久々徒然

全く更新してませんでした。毎日覗いてくれてる人にはすいません（平均80IP）。色々とあり非常に忙しくて・・。子供の笑顔がなによりの救いです。
徒然を箇条書き

・イギリス英語は非常に聞き取りにくかった。
・イングランドの風景は素晴らしかった。特にYork。
・食事は予想通り不味かった。でも紅茶は美味しかった。
・教会を見学してやっと欧州に来た気分になった。
・中継でAmsに半日だけ寄った。
・初めて空港内を全力で走った。（演奏会を聞くため）
・Concertgebouwは素晴らしかった！ホールも演奏も。
・幕間はなんと飲み放題だった！
・ゴッホ美術館も感動的だった。努力と工夫の人、ゴッホ。
・Amsの街並みはちょっと期待はずれだった。
・何でもあり（売春・ホモ・麻薬）の町、それがAms。
・噂通りオランダ人はでかい！女性でも170超が当たり前。
・馬鹿にして食べた「ニシンの酢漬け」が意外に美味しかった。
・引っ越した。（賃貸の仮住まいへ）
・繁華街から墓場へと住居環境が大きく変わった。
・人生初のオートロック。
・地デジ室内アンテナとおさらばできた。
・床面積が下がったのに家賃がはね上がった。
・和室と押し入れのありがたさがわかった（引越先にはない）
・乾燥機のない生活は地獄だ。
・もっともっと無駄を削減しないといけない状況になってきた。

ブリタニア

イギリスに来ています。初めてです。シャーロックホームズに憧れて以来、一度訪れてみたかった国。念願かない、まずロンドンで大英博物館をゆっくりと堪能・・・と行きたいところですが、送り込まれたのは北部イングランドです。ロンドンへは電車で数時間かかる距離なので今回は無理。リーズ・ヨークを中心にうろつく予定です（勿論仕事の合間に）。とにかく寒い。日本の2月くらいでしょうか？服を多めに持ってきて正解でした。音楽と食事（何とかならないのか？）に関しては早々にあきらめていたので、できるだけこの国のもつ古い歴史に触れられればと思っています。華やかさはないけど、石造りの重厚な建物をみるとこの国の根にある分厚い歴史を感じずにはいられません。そもそも国名が「連合王国」ですからね・・・（そろそろイギリスっていう呼び方をやめませんか？）紀元前の時代に、すでにカエサルが大軍勢を率いてローマから征服にきているんですよね・・。桶狭間や関ヶ原なんていうスケールの小さい戦（いくさ）しか知らない日本人の理解の域を超えてます。

鶏口となるも、牛後となるなかれ

亀井大臣を見ているとつくづくそう思います。

ねじ込み

全然更新してませんでした。でも毎日100近いアクセス・・・いったいどなたが見ているのか。年末にむけて追い詰められてきました。来週の海外出張、再来週の引越（保育園へ申し込むため）とイベントが目白押しです。

高速徒然
鳩山家：知らないうちに10億近い金が振り込まれていた・・・。夢のような話ですね。私にも千円でもいいからこういう話がないだろうか。首相の母親は創業者の長女ってだけで、株の配当金で年に3億もらえるそうです。サラリーマンの生涯賃金が3億ぐらいだってのに・・・真面目に働く気なくしますね。

悠仁さまがお茶大幼稚園に：未来の天皇にも見放されたってことで、学習院死亡なんでしょうか。「くじ引き」による選抜という難関をどうやってクリアしたのかと思ったら、
「お茶の水女子大などによると、紀子さまが同大で心理学を研究していることから、 一般入園とは別枠として、大学が昨年創設した女性研究者を支援する特別入園制度を利用。 ２日午後、紀子さまが付き添って面接などを受け、入園が決まった。同制度での入園は 悠仁さまが最初という。来春、一般枠で４０人が入園する予定。 」
だそうで・・・・・。このためだけに創設された別枠（ねじ込み枠）にしか見えません。お茶大もえぐいことやりますね。そもそも紀子さまって学習院出身じゃ？外研でお茶大にいたのかしら？と思ったら、
「日本学術振興会の名誉特別研究員である紀子さまは1月から同大に通い、健康に対する意識調査などの研究準備を進めている。」
だそうで・・・。一応は「現役」研究者扱いなんですかね。できればもっと前線で活躍しようとしている女性研究者を助けてあげればと思うのですが。まあ皇族という象徴があると、こういった事業の予算ももらいやすくなったりするのかもしれません。先日の事業仕分けでは学振の特別研究員制度も見直し対象になっていたけど、援護射撃になればいいですね。