徒然：風水

１）松村邦洋が東京マラソン中に心筋梗塞：曙は二度とマラソンしたいだなんて言うなよ！

２）離婚は陣内の浮気が原因：結婚してたった1年で浮気か。「女癖が悪すぎる」ととるか、「よっぽどつまらない女なんだな」ととるか。

３）藤原紀香が傾倒する「風水建築家」：今回の顛末で、「風水」がまったく役立たずということが証明されました。

４）朝鮮民族：マウンドに旗を立てるという行為。対戦相手に失礼というより、球場を提供している国に対して失礼だろ。ちなみに韓国の国旗「太極旗」は、宗主国「清」の提案によるもの。未来永劫属国根性。

５）泥酔客が凍死してタクシー運転手に4100万賠償判決：こんなの飲み過ぎた客（愛媛大学医学部学生）が悪いに決まってるだろ。

６）小沢一郎民主党代表（６８）が「（名前が同じ）イチローのように頑張る」と発言：侮辱にもほどがある。以下、ＺＡＫＺＡＫのコピペ

「そんな中、ユーモアと痛烈な皮肉たっぷりの「イチローと一郎の比較」が次々に登場し、話題を呼んでいる。その一部を紹介すると-。
●神が降りてきたのがイチロー/金が下りてきたのは一郎
●甘いコースを見逃さないのがイチロー/甘い汁を見逃さないのは一郎
●何かやってくれそうなイチロー/何かでてきそうな一郎
●試合前にウォームアップするのがイチロー/選挙前にアップアップになるのは一郎
●「イキそうになりました」とテロップで流れたのがイチロー/「秘書が起訴されました」とテロップで報じられたのは一郎
●愛犬の名前までがイッキュウ（一弓＝一級）なのがイチロー/愛犬の名前までがクロなのは一郎
●最後に決めるイチロー/最後は辞める？一郎
●トップバッターがイチロー/トップに待った、は一郎
●信頼を取り戻したのがイチロー/信頼を失ったのは一郎
●バットコントロールがうまいのがイチロー/マネーコントロールがうまいのは一郎
かなりきわどいものばかりだが、巨大掲示板「２ちゃんねる」などには、とても新聞には掲載できない過激な作品であふれている。窮地に立たされた小沢代表はワラにもすがる思いでイチロー人気便乗を狙ったのだろうが、裏目に出たことは明らかだ。」

掲示板にはこんなのもあった。大笑い。

「日本の誇りイチロー。叩けばいくらでもホコリが出てくる一郎」www