も周知の通り、光のクマチャンとの一体化願望は並外れていてナミブ砂漠にソレだけで赴いてしまう勢いだが、クマチャンのあの性格付けが"幼少時に少しでもこう振る舞ってみたかった"という願望の具現化/デフォルメだという見立てでいくならば、光の欠落部分が"甘える事"であって甘え方に悩むWINGSの詞はまるでクマチャンの到来を望んでいたかの様である。連続する作品群(BML情熱キプトラ)からWINGSを12月?に書き、翌06年1月19日にクマチャンは光の許にやってきた。以後UBの最終セッション辺りでぼくはくまが登場する。流れ的に絶妙なプレゼント、ホント光の事をヨクヨク理解してる人の仕業ですね☆
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