http://jetaany.org/magazine/
http://jetaany.org/magazine_files/utada.pdf
長い。
幾ら私が英語読むの遅いとはいえ
米盤TiTO一周分とは流石に長い。
天啓更新しながら日本盤TiTOを聴いてたので
一日で2度TiTOを聴いた。まぁ、それは珍しくないんだけどね。(笑)
で、内容がなかなか面白い。
珍しく自主的に翻訳をしようと思い立ってみた。
然し、私は寝て起きるたびに違う人。
明日以降もやる気があるかどうかはわからない。
考える前に手を動かしてみる。
取って出しでアップするので、
誤訳見つけたら遠慮なくツッコんどくれ。
今日は読むだけで時間とってしまったので、最初の1段落だけ(^^;
いつ訳し終わるんだこのペースだと、、、(汗)
(そうこうしてるうちに日本での活動が始まったりするわけだなこりゃ)
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Hikaru Utada: The Complete JQ Interview
By Justin Tedaldi, Editor (Kobe-shi CIR, 2001-02)
Originally Published May 2009
www.jetaany.org/magazine
ヒカル・ウタダ:ノーカット版JQ(Jetta季刊誌)インタビュー
文:ジャスティン・テダルディ(エディター/神戸市CIR、2001-02)
初出:2009年5月@http:www.jetaany.org/magazine
It was perfect timing. Back in January, Hikaru Utada, the New York-born recording phenomenon who before she was out of her teens notched three of Japan’s top ten bestselling albums (including number one), was back in town working on a new album for the U.S., and JQ spent a full hour with Hikki to talk of many things, including her new disc This is the One, which hit stores in May.
完璧なタイミングだった。1月頃、10代のうちに日本で歴代売上ベスト10の中の3枚(第1位の1枚を含む)にその名を刻んだニューヨーク生まれの記録的人物ヒカル・ウタダが、アメリカ向けのニュー・アルバムの仕事でこの街に帰ってきたのだ。Hikkiは、JQ(JETTAの季刊誌、Jetta Quarterly)の為に、5月に店頭に並ぶ新譜「This Is The One」のことを始めとした多くの事柄についてたっぷりと時間を割いて語ってくれたのだった。
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