2月7日の“タミフル”試用に対し、24日に自分の採血をしたインフル抗体価検査が出た。
期待して検査結果画面を開くと、“ハンテイフノウ:非特異的反応により”。
これが結果で、“よく分からん”、先週これだけに対して数千円を払ったのに回答は“判定不能=何にも分からん”→“ガッカリ”
今までの経過を判断する客観的証拠は得られなかった。
これがケチの付き始め。
明日からの抗ガン剤、化学療法を研修医と相談し、年齢条件等から既定のものを軽めに変更すると、院内化学療法プロトコール(手順書)に載ってないものは認められないと言われる。
確かに載ってないけど、載ってるモノから肉体&年齢的条件からやや軽めに変更したら“不可”判定。
軽めにした理屈は理解出来るはずなのに、載ってない・文献をつけてくれと、まあ、規範からみるとそういうのも有りだろうけど、考えて判断しても良さそうにも思ったが、もう明日の事で残り時間も少なく、“1 vs 多数”でごり押しは止めて安易な妥協、内心“クソッタレ”、外には出さない。
夕方の院内研修会はかったるくなって欠席帰宅で熱燗に決定、これも安易な妥協。
※ 京大入試問題事件、携帯端末までの到達は早く犯人のガード、甘そう。
期待して検査結果画面を開くと、“ハンテイフノウ:非特異的反応により”。
これが結果で、“よく分からん”、先週これだけに対して数千円を払ったのに回答は“判定不能=何にも分からん”→“ガッカリ”
今までの経過を判断する客観的証拠は得られなかった。
これがケチの付き始め。
明日からの抗ガン剤、化学療法を研修医と相談し、年齢条件等から既定のものを軽めに変更すると、院内化学療法プロトコール(手順書)に載ってないものは認められないと言われる。
確かに載ってないけど、載ってるモノから肉体&年齢的条件からやや軽めに変更したら“不可”判定。
軽めにした理屈は理解出来るはずなのに、載ってない・文献をつけてくれと、まあ、規範からみるとそういうのも有りだろうけど、考えて判断しても良さそうにも思ったが、もう明日の事で残り時間も少なく、“1 vs 多数”でごり押しは止めて安易な妥協、内心“クソッタレ”、外には出さない。
夕方の院内研修会はかったるくなって欠席帰宅で熱燗に決定、これも安易な妥協。
※ 京大入試問題事件、携帯端末までの到達は早く犯人のガード、甘そう。
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