ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

アセトアミノフェン効果判断

2014-10-19 22:07:19 | Weblog
 朝起きるとき、昨日よりは明らかに軽くなっているけれど、腰を感じる。
と言うことから、アセトアミノフェンの腰痛に対する鎮痛効果は、自分に関しては有用だったと考えられると結論した。
 もちろん、たった一例の検討で、万人に100%ではないが、自証から一応はお勧めはすることにしよう。
 来週のテニスに備えて、今日は極力腰に負担の掛かることは避けて、局所安静といつも患者さんに言うからには、自分も実践しないと説得力がない。
 それでも、ビール1ケース(500ml瓶20本)を3メートル程抱えて運んだ。少なくとも、中身だけで、大凡500g×20=10000g=10kgで、更に、瓶とケースがあるので、それ以上の重さでも、持ち上げるときには先に腰に力を入れてから、持ち上げて、運んでOKだった。
 これが無事に出来たのだから、数日前よりも軽快しているはずで、何とか26日には間に合わせられそう。

 安静主体なので、パ・リーグのクライマックスシリーズを見てると、昨日のセ・リーグの様に虚しい試合ではなく、競り合って、結構力の入った面白い試合を見せてくれて、勝ちは明日の最終戦に持ち越しとなった。
 展開的には、日本ハムが勝って、セの阪神と二位同士の日本シリーズも楽しそう。

※ 北京国際マラソン、後続ランナーが見えない程の大気は?
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 腰痛症 vs アセトアミノフェン | トップ | 「“うちわ”配布が法に触れる... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事