土曜日だったので、ゆっくりと朝TVを見ていたらこの日だったのです。
“純ちゃん”はなんて言うかを聞いてみたかったので、8時35分まで見ました。
8時半頃に、「内閣総理大臣、小泉純○○。挨拶を・・」と言われ壇上へ。
「・・・核兵器廃絶に全力で取り組んでまいります。・・・」と言った。
この抽象的な“全力”があやしい。
全力もピンからキリまであるし、もっと具体的な公約的言動を期待したかったけれど、現状では無理だろうね。
広島市が核保有国に招待状を送っても、着てくれたのはロシアだけ。他の国は公務があってと言っていた。この姿勢が厳しい現実、核を国家的に体感してない国には無理だろう。相手に対して、核の抑止力なんて言っている間は。
疾病でも経験も体感もせずに、教科書だけではどうしても無理があるよ。
例えば、一類感染症(極めてヤバイ部類)に入っている、“ペスト”。本には書いてあるけど見たことある人は、もう日本には居ないんじゃないの。
一人目の患者さんが来ても想定外で、亡くなって初めて愕然とするという可能性がありそう。未経験はこんな感じかな。
研修医が教科書では知っても、患者さんは見たことないから頭が回っていかないのと同様。
午前中に言ってみると、研修医の姿は一人しか見えなかった。みんな疲れちゃったのかな、それとも自信が有るのかな。
“純ちゃん”はなんて言うかを聞いてみたかったので、8時35分まで見ました。
8時半頃に、「内閣総理大臣、小泉純○○。挨拶を・・」と言われ壇上へ。
「・・・核兵器廃絶に全力で取り組んでまいります。・・・」と言った。
この抽象的な“全力”があやしい。
全力もピンからキリまであるし、もっと具体的な公約的言動を期待したかったけれど、現状では無理だろうね。
広島市が核保有国に招待状を送っても、着てくれたのはロシアだけ。他の国は公務があってと言っていた。この姿勢が厳しい現実、核を国家的に体感してない国には無理だろう。相手に対して、核の抑止力なんて言っている間は。
疾病でも経験も体感もせずに、教科書だけではどうしても無理があるよ。
例えば、一類感染症(極めてヤバイ部類)に入っている、“ペスト”。本には書いてあるけど見たことある人は、もう日本には居ないんじゃないの。
一人目の患者さんが来ても想定外で、亡くなって初めて愕然とするという可能性がありそう。未経験はこんな感じかな。
研修医が教科書では知っても、患者さんは見たことないから頭が回っていかないのと同様。
午前中に言ってみると、研修医の姿は一人しか見えなかった。みんな疲れちゃったのかな、それとも自信が有るのかな。
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