久しぶりに、“ガッテン”の番組を見たら、洗濯物の部屋干し生乾き臭の話だった。
某細菌が原因で、欧州では昔の伝染病対策から、洗濯は60度以上のお湯でするから臭わないのだという。
でも、そんなに高い温度でなくても、普段、普通に洗って外に干したら臭わない。
だったら、60度以上のお湯を正解とする根拠は?
また、その前に、洗濯前、洗濯後、室内に干した後、天日干しの後で、その細菌数はそれ程には変わってなかった。
それなら、天日干しが、臭わないのは何故か?
この辺りの解説はなく、空かされただけでガッテン・ガッカリだった。
最後に、漂白剤を使えば、その菌をやっつけられると言ってたが、漂白剤なしでも洗濯は普通に出来るし、特に臭わない。
一人の時は、洗剤しか使わなかった。
漂白剤は、まあ、付録。
・・・と、自分の中では、もう“オワコン”
※ 超過勤務を言う国会が、何故深夜までやる?
某細菌が原因で、欧州では昔の伝染病対策から、洗濯は60度以上のお湯でするから臭わないのだという。
でも、そんなに高い温度でなくても、普段、普通に洗って外に干したら臭わない。
だったら、60度以上のお湯を正解とする根拠は?
また、その前に、洗濯前、洗濯後、室内に干した後、天日干しの後で、その細菌数はそれ程には変わってなかった。
それなら、天日干しが、臭わないのは何故か?
この辺りの解説はなく、空かされただけでガッテン・ガッカリだった。
最後に、漂白剤を使えば、その菌をやっつけられると言ってたが、漂白剤なしでも洗濯は普通に出来るし、特に臭わない。
一人の時は、洗剤しか使わなかった。
漂白剤は、まあ、付録。
・・・と、自分の中では、もう“オワコン”
※ 超過勤務を言う国会が、何故深夜までやる?