子供と大人の境目なんて、勿論ないけれど、一番の境界線は小学校の卒業線に思える。
小学6年までは、大声で騒いでも、周りは『子供の事だから』と見てくれるが、中学生になると、そんな目ではみてくれない。
中学の入学式までは、子供のふりをしていられるし、もっと小さな子と幼稚な遊びもできるけれど、中学の入学式を終えると、何故か、もう、そんな幼稚な世界には足を踏み入れることはできない感覚になってしまっている。
この境界線が一番大きく感じられた。
だから、こどもの日はとても大事だけれど、小学生までが主人公で、それ以上は大人未満状態。
今日も暖かで、北海道は夏日でもあり、半袖で十分。
網戸の張り替えは、軟弱、先延ばしにして、今日はやらなかった。
※ 一箱千円の高級ティッシュ、まあ、平和・・・?
小学6年までは、大声で騒いでも、周りは『子供の事だから』と見てくれるが、中学生になると、そんな目ではみてくれない。
中学の入学式までは、子供のふりをしていられるし、もっと小さな子と幼稚な遊びもできるけれど、中学の入学式を終えると、何故か、もう、そんな幼稚な世界には足を踏み入れることはできない感覚になってしまっている。
この境界線が一番大きく感じられた。
だから、こどもの日はとても大事だけれど、小学生までが主人公で、それ以上は大人未満状態。
今日も暖かで、北海道は夏日でもあり、半袖で十分。
網戸の張り替えは、軟弱、先延ばしにして、今日はやらなかった。
※ 一箱千円の高級ティッシュ、まあ、平和・・・?