ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

テニスのマイナー試合

2014-10-26 23:17:21 | Weblog
 試合は15時を過ぎてからなんだけど、パートナーがアップをしておきたいと、昼過ぎから特訓というか、パターン練習をやった。
 気温はそこそこあって、半袖半ズボンで十分、動けばかなりの発汗状態になるが、本番前に疲れすぎないように、やや軽めにあげて、午後のティータイムを少々、はじめは、小さなケーキでも食べようかとも思ったが、とても入りそうになく、マンゴージュースにした。
 そして、役にも立ちそうもない作戦会議と雑談になった。 
 試合は4チーム毎のリーグ戦が4グループ組まれ、各リーグの首位が決勝トーナメントに進む。
 まず、各々4チームにシード的チームが割り振られ、その後も、偏らないように、割り振っていく。
 自分のチームでは、自分達は3~4位が精々なので、目標は1勝以上。
 最初のゲーム相手は自分たちより、ワンランク上のチームで、単純には負け何だけれど、アップもしてきて、気合いも十分で挑んだ。
 その気合いのせいか、試合前練習で異様に緊張してしまった。
 それでも、最初のゲームを取って先行し、先に波に乗ろうと思ったのだが、相手チームのサウスポー選手の左へ滑るスライスサーブにタイミングが合わせられなくて、1-2とひっくり返される。
 その後、耐えて3-4まで追いかけて、競り合えそうな感じもでてきたが、ここでまたもやサウスポーにタイミングが合わせられなくて、頭では分かっても、考える分だけ身体の反応が遅れてしまう。
 結局、善戦虚しく3-6で負けてしまった。
 自分達のリーグの他の3チームとも、サウスポーがいて、難儀の始まりだった。
 その通り、サウスポー対策の頭と身体の時間差反応が残りの試合を負けにしてしまった。
 ただ、最後にやった相手チームは圧倒的に上手く強く、サウスポーに関係なく、勝てる要素は全くなかった。
 反省、競り合って勝ち上がる事が、出来てたら、第一試合は勝てたかもと、“タラ・レバ”の世界に入ってしまった。

※ またもや、米国高校生の銃乱射事件は“続々エンドレス!”
コメント
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