ブラックファイブ

あのDr.ブラックジャックの半分以下なので、ファイブとします。命燃え尽きるまで、経験と知識からブログをやろう。

HDには、AFTと非AFTがあった

2014-10-11 21:44:01 | Weblog
 パソコンのセットアップがどうしても途中で行き詰まり、残念ながら、ギブアップして、近くのパソコンショップへ行った。
 久しぶりに行ったら、店内はすっかり改装され、一見綺麗になって、修理部門は左から右に移り、以前に見た顔は一人もなく、移動か頻回交替か、世の流れに沿っている結果を表していそう。
 店員さんに、状態を話して、2時間後に結果をとなり、一時帰宅し、昼食のチャーハンを一気に調理して食べた。
 その後、店に行って故障診断の結果を聞くと、新しいHDが“AFT”型であることが受け入れられなかった様で、自分のには“非AFT”でないとインストールは出来ないと教えられた。
 事前にネット検索をして、確かにHDには、この二種があることはうすうす分かってたが、『まあ、いけるんじゃないの~』と、最後に安易な妥協をしたことがミステークにつながった。
 どこでも、診断は最後の詰めで抜いてはいけなかった。
 来年秋に、Windows10がでる予定なので、それまで持てばと、非AFT型HDを装着することに決めた。
 店の人が言うには、「お預かりして、約1週間で出来ます。」なんだけど、今回自分でHD交換をやっているので、「(待ち時間も長いし、手間賃も掛かるし)それなら、自分でやります。」と非AFT型HDを購入して持ち帰った。
 家に帰って、またまた、HDを入れ替えて、再々のインストールを実行したが、結構時間が掛かり、ソフトの再インストールの頃は日暮れになって、残りは少しずつと、振り回されて、一日掛かりの事になった。
 それでも、やらないと、色々と不自由が出そうで、無くても過ごせるが、ついついの日常の便利依頼部分がある。
 そして、間違えたAFT型HDは、外付けに転用すればいいかなの勉強代。
 HDの、AFTと非AFTなんてのは、やや細かい所まで気が回らないと、気づくのは無理みたい。
 今日は、これで終わった。

※ この時期に「エボラ出血熱に感染している」の冗談はヤバイ!
コメント
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