古いパソコン

　月曜日に入院された方、血管が細くて心配だったけれど、何とか点滴が出来て今日、無事に退院の安堵。
　今日の予約外来は少なめで、比較的順調に進むが、予約の無断キャンセルあり。
　この方もずっと来ているのに、なんで無断なのかがよく分からない。
　他に、ずれの大きい方はいなくて、まあ、平穏。

　某スタッフの仕事の手伝いをしていると、ふと漏らされる。
　家には、古いのを入れてパソコンが３台もあると言う。
　使ってないのなら、無駄、廃棄したらと言うがどうもピンときてない模様。
　だったら、一人で使い分けても精々２台がいいとこで、古いのは遅くていらだつからやめたらと助言。
　まあ、ついついは捨てるのをためらってしまうのかもで、今日の説得はここまで。
　自分がパソコンを始めたのは、“Win98”からで、これ以上乗り遅れるとまずそうと感じたのがその理由。
　NEC → mouse → HPと三代目、メモリーの交換程度はできるけれど、それ以上の複雑な手技はものによりけりのレベルが実力。
　でも、古いのは使わなくて、場所取りなので廃棄する。
　ずっと残してあるのは、よく分からない。

※ “エホバ”さんの輸血拒否と一般同意書との相関は“？”