ニジェールはかすかに聞いたことがあるような国名。
しかし、ブルキナファソにいたっては、外務省関係、地理の好きな方、クイズマニア辺り以外は知らないだろうし、自分では初耳の国名。
今回、リビアからニジェールに向かって、リビア軍車列のニュースで始めて知った。
外務省海外安全情報をチェックすると、悪いけど、いずれもやばそうな国情。
ブルキナファソとは、“清廉潔白な人の国”という意味がありそうで、理想は高い。
さらに、両方の国旗には緑と赤の色が目立つ、緑はイスラムの特別な色。
ニジェール国旗を見つめていると、上下の赤と緑を取り除くと、横長日の丸になってしまった。
こんなことがあって、無知が一つ減った。
鎖骨下静脈穿刺のデモ予定だったが、患者さんの不測の動きが目立ち、挿入してもすぐに抜かれてしまいそうで、急遽大腿静脈に変更。
大腿静脈から下大静脈までは、鎖骨下静脈から上大静脈よりも距離が長く、カテーテルも長めに入れないといけない。
若いのにデモをやってもらい、研修医が見学。私はその側で監督。
医師にも看護師にも、細々と気に入らない部分もあったが、その場は沈黙。
そのうち、久しぶりに自分でデモをして見せよう。
昨日は終業後大至急で帰って、女子サッカーの最後だけは見ることができた。
サッカー日本 vs ウズベキスタン戦は23時試合開始、最後まで見れるかは眠気次第。
※ そういえば、サッカー日本女子もオーストラリアに勝って、世界選手権3連続防衛。
しかし、ブルキナファソにいたっては、外務省関係、地理の好きな方、クイズマニア辺り以外は知らないだろうし、自分では初耳の国名。
今回、リビアからニジェールに向かって、リビア軍車列のニュースで始めて知った。
外務省海外安全情報をチェックすると、悪いけど、いずれもやばそうな国情。
ブルキナファソとは、“清廉潔白な人の国”という意味がありそうで、理想は高い。
さらに、両方の国旗には緑と赤の色が目立つ、緑はイスラムの特別な色。
ニジェール国旗を見つめていると、上下の赤と緑を取り除くと、横長日の丸になってしまった。
こんなことがあって、無知が一つ減った。
鎖骨下静脈穿刺のデモ予定だったが、患者さんの不測の動きが目立ち、挿入してもすぐに抜かれてしまいそうで、急遽大腿静脈に変更。
大腿静脈から下大静脈までは、鎖骨下静脈から上大静脈よりも距離が長く、カテーテルも長めに入れないといけない。
若いのにデモをやってもらい、研修医が見学。私はその側で監督。
医師にも看護師にも、細々と気に入らない部分もあったが、その場は沈黙。
そのうち、久しぶりに自分でデモをして見せよう。
昨日は終業後大至急で帰って、女子サッカーの最後だけは見ることができた。
サッカー日本 vs ウズベキスタン戦は23時試合開始、最後まで見れるかは眠気次第。
※ そういえば、サッカー日本女子もオーストラリアに勝って、世界選手権3連続防衛。