吸汗速乾Ｔシャツ

　今日も日中、半分晴天下でテニス。
　近頃ある“吸汗速乾”素材主体はポリエステル。だったら、ポリエステル生地なら、高いのと安いのとの差はあるのかないのか、試すのも可。
　安めの“吸汗速乾Ｔシャツ”、何処のメーカー製か、日本アパレル協会としか印はなく、よく分からんマイナー、“￥７９０／枚”。　　
　勿論、夏の外はドンドン汗が出て、１０分程で全周がぐっしょりとなる。
　この速度は、自分の発汗量によるものから、安くても高くても“吸汗”変わりない。　その先、良く乾いてべたつき感からどの程度解放されるかが本当の問題。
　その後も汗をかいては水分補給を繰り返し、テニス終了まで、ずっと汗はかきつづける。Ｔシャツの濡れ具合もずっと続いた。
　以前、“Ａ”社製のを着た時は、もう少しさらっとしたような印象だったかな。
　この“速乾”の差が、Ａ級とＢ級の違いかもしれない。
　印象が薄れる前に次回は“Ａ”社製のを着て比較が必要、

テニスの出来は中位。　
今日も家に帰ってシャワーを浴びて、ビールを“ググッ”と脳天気。

※　広島原爆忌、米大使は昨年来てくれたけど、今年はナシ。