週刊こどもニュース

　土曜日の夕、ＮＨＫ“週刊こどもニュース”、たまに見る。普段のニュースの四角さに比べて、非常によく分かる。
　普段のも格好付けを抑えて、時々この位わかりやすい解説を入れると、門外漢にも理解できそう。
　不得手な分野だと、アナウンサーにまくし立てられると途中で脱落、ついてけない。アナウンサーって、ホントに理解してしゃべってるのか聞きたくなる。
　こどもニュースの素朴な疑問と、それへの解説、この延長線が素直に延びたら世の中は平和になりそう。
　でも、子供はこの素朴な素直の裏に、素朴な残酷さもある。
　海外ニュース→豪州の動物園、７才の子供が園内の動物を“ワニ（鰐）”の檻に投げ入れて餌にさせていた。
　ワニのガッついて食べるのが興味を引いたんだろうが、コワッ。

　午前中にちょっと診に行く。安定していて「明日は来ません」と伝える。
　ついでに、学習会の資料をとってくる。
　７５点で終了としたが、気になって微調整したくなる。いつも、何処まで行っても納得には到達しない。

※　“Ｎ”前国交相は次選挙ヤメ（ビビル？）、正しいのなら信を問えば。