朝から夏に戻った日中(夕方の風は秋)。
今日も事前情報は封印して帰宅。
男子柔道100kg級の鈴木選手、彼は日本オリンピックチームキャプテンでもあった(これはどうでもいいけど)。
一回戦は“もろ手刈り(両足タックル)”、敗者復活一回戦は“横落とし(片足タックル気味)”と二回も元レスリング技に敗れた、残念。
こうなったら、頭を下げて突っ込んでくる相手を引き込んで、“俵返し”や“フロントネック・チャンスリー(レスリング技)”で押し込む力を利して後方へ投げ飛ばすなんて方法を考えてもいい。
それが出来なければ、柔道とレスリングをまとめて、新しい競技にでもしないと、闘牛、頭の押し合いとポイント取り合いばかりで面白くない。
北島選手は期待に違わず、重圧を押し返し一位で立派。
比べると、やはり北島選手はスゴイね。
代表選考会で一番早いのが、一番強かったのが代表になる。これなら、例え負けても致し方なく、悔いもない、それが代表選考会のはず。
ただ一つ、体操の内村選手は“あん馬”で二回も落馬しても、あきらめずクサらず耐えて、結果は銀メダル、これもスゴイ。
自分には、あきらめずクサらずなんてのは、天井の上のレベル。
暑くて新患患者は少なめ、でも研修医は一所懸命やってたと見えた。
※ “スープレックス”でもいい!
今日も事前情報は封印して帰宅。
男子柔道100kg級の鈴木選手、彼は日本オリンピックチームキャプテンでもあった(これはどうでもいいけど)。
一回戦は“もろ手刈り(両足タックル)”、敗者復活一回戦は“横落とし(片足タックル気味)”と二回も元レスリング技に敗れた、残念。
こうなったら、頭を下げて突っ込んでくる相手を引き込んで、“俵返し”や“フロントネック・チャンスリー(レスリング技)”で押し込む力を利して後方へ投げ飛ばすなんて方法を考えてもいい。
それが出来なければ、柔道とレスリングをまとめて、新しい競技にでもしないと、闘牛、頭の押し合いとポイント取り合いばかりで面白くない。
北島選手は期待に違わず、重圧を押し返し一位で立派。
比べると、やはり北島選手はスゴイね。
代表選考会で一番早いのが、一番強かったのが代表になる。これなら、例え負けても致し方なく、悔いもない、それが代表選考会のはず。
ただ一つ、体操の内村選手は“あん馬”で二回も落馬しても、あきらめずクサらず耐えて、結果は銀メダル、これもスゴイ。
自分には、あきらめずクサらずなんてのは、天井の上のレベル。
暑くて新患患者は少なめ、でも研修医は一所懸命やってたと見えた。
※ “スープレックス”でもいい!