新型インフルエンザの発生に備えて国家備蓄ワクチンから、6000人の検疫担当者や医療従事者に事前接種の計画。
このニュースのあとに、日本はもう2000万人分のワクチンを備蓄していたとある。全く知らなかった、そっとため込んでた。それとも単に私が知らなかっただけ。
そこまでの準備ができるのなら、ほかのことにももっと気配りをしてあげてもと、つい思ってしまう、金はかかるけど大義名分は“クラスター爆弾”や“イージス艦”よりはあるはず。
この6000人に打って、大規模臨床試験もついでに完了。
折角だから、東南アジアでも各国に協力して、実地試験もやればきっとアジアのリーダーの余裕を示せる、密かに中国に対しても。
もちろん、舛添厚労相が手始めに打つだろうね。
朝、胃液を取ろうと胃管を鼻から挿入、何の抵抗も咳もせずに入る。しかし、何も引けず、空気を送り込んでも胃のあたりで『ボコッ』とアブクの音もしない。胃に入ってる可能性は小。
繰り返しても無音、レントゲンで操作確認必要かと放射線科に相談に行ってる間に、看護師さんが再試行をしてくれていた。
少し鼻血をにじませながら、今度は胃に入っていて、アブクの音も聞こえ、OK。
さっきのは気管に入っていたのだ。直径7mm位の管が強制的に気管に入って行っても咳も出ない。これはこの方いつでも誤飲して、肺炎起こすで~、コワ。
それから、頼んでもないのに気を利かせてくれた看護師さんに“感謝”。
※ もちろんこのワクチンは、舛添厚労相が手始めに打つことを期待しよう。
このニュースのあとに、日本はもう2000万人分のワクチンを備蓄していたとある。全く知らなかった、そっとため込んでた。それとも単に私が知らなかっただけ。
そこまでの準備ができるのなら、ほかのことにももっと気配りをしてあげてもと、つい思ってしまう、金はかかるけど大義名分は“クラスター爆弾”や“イージス艦”よりはあるはず。
この6000人に打って、大規模臨床試験もついでに完了。
折角だから、東南アジアでも各国に協力して、実地試験もやればきっとアジアのリーダーの余裕を示せる、密かに中国に対しても。
もちろん、舛添厚労相が手始めに打つだろうね。
朝、胃液を取ろうと胃管を鼻から挿入、何の抵抗も咳もせずに入る。しかし、何も引けず、空気を送り込んでも胃のあたりで『ボコッ』とアブクの音もしない。胃に入ってる可能性は小。
繰り返しても無音、レントゲンで操作確認必要かと放射線科に相談に行ってる間に、看護師さんが再試行をしてくれていた。
少し鼻血をにじませながら、今度は胃に入っていて、アブクの音も聞こえ、OK。
さっきのは気管に入っていたのだ。直径7mm位の管が強制的に気管に入って行っても咳も出ない。これはこの方いつでも誤飲して、肺炎起こすで~、コワ。
それから、頼んでもないのに気を利かせてくれた看護師さんに“感謝”。
※ もちろんこのワクチンは、舛添厚労相が手始めに打つことを期待しよう。