自らを手放す

脳も身体も

相当に疲れている。
けれど
この晴れ晴れとした空のように
爽快に起きた朝。

昨日のイベントでは
本気のぶつかり合いで
その流れは
懇親会へと続き
夜半過ぎまで。

自らを手放す。
出版を通じて
チャレンジしていることです。
その中で
生まれるものを受け止める。

受け止めると
受け入れるの違いも思いつつ。

アウトプットと
インプットを
両方ともし過ぎて。
今日明日は
誰とも喋らずに
工房に籠るとします。