どうやらエンジンの補修部品を取寄せるのに時間がかかるようで幸い夕方のCX531にかなりの空席があり全員振り替えられることとなりました。しかし一旦積込んだバゲージを移し変えバゲージタグを再発行し搭乗券を準備するのに発行するのは午後になるとのこと、そこで以前台北で遅延した際配られた連絡用のテレホンカードを要求すると500円のテレホンカードが1人1枚配られました。それぞれ携帯や公衆電話で到着が大幅に遅れると家族や出迎えの人に連絡を済ませましたがまだまだ時間は腐るほどあります。
そろそろお昼に近くなってきました。名古屋・台北間は季節によって異なりますが2~3時間の飛行時間のため安定飛行に入るとすぐに食事が出てきます。朝早く家を出ておりラウンジもお菓子程度しかなく機内食を当てにしていたためお腹が減ってきました。12時少し前になって1人2,000円の食事券が配られましたが制限エリア内ではセルフサービスの軽食店とスターバックスしか食事ができません。最初の50人に配られた食事券は500円4枚でしたが残りは2,000円1枚で当然お釣りは出ませんから使い難いことこの上ありません。
出発のピークが過ぎ人気の無くなった搭乗口
CI151の19ゲートだけがざわついています
500円の食事券4枚 最初は免税店でも使えるということでしたが結局使えず残った食事券はすべてチョコレートに化けました 後から聞いた話ですが日本語がわからない台湾人夫婦が2,100円の食事をし2,000円1枚と現金100円を出せばよいところを2枚4,000円の食事券を渡してしまい1,900円分損してしまったそうです CIの説明も悪いし1,900円分を只取りし請求だけはCIに回す食堂従業員のモラルの低さもあきれるばかりです
3時になって紙パックの飲料とお菓子の詰め合わせのおやつが配られました
おやつを食べているとやっとCXの搭乗券が準備できたようです 出発時刻は16時50分 CIの出発時間からは6時間45分遅れです 整備不良で飛ばされては困るのでしょうがないのですがこれほど長時間待たされたのは初めてです
そろそろお昼に近くなってきました。名古屋・台北間は季節によって異なりますが2~3時間の飛行時間のため安定飛行に入るとすぐに食事が出てきます。朝早く家を出ておりラウンジもお菓子程度しかなく機内食を当てにしていたためお腹が減ってきました。12時少し前になって1人2,000円の食事券が配られましたが制限エリア内ではセルフサービスの軽食店とスターバックスしか食事ができません。最初の50人に配られた食事券は500円4枚でしたが残りは2,000円1枚で当然お釣りは出ませんから使い難いことこの上ありません。
出発のピークが過ぎ人気の無くなった搭乗口
CI151の19ゲートだけがざわついています
500円の食事券4枚 最初は免税店でも使えるということでしたが結局使えず残った食事券はすべてチョコレートに化けました 後から聞いた話ですが日本語がわからない台湾人夫婦が2,100円の食事をし2,000円1枚と現金100円を出せばよいところを2枚4,000円の食事券を渡してしまい1,900円分損してしまったそうです CIの説明も悪いし1,900円分を只取りし請求だけはCIに回す食堂従業員のモラルの低さもあきれるばかりです
3時になって紙パックの飲料とお菓子の詰め合わせのおやつが配られました
おやつを食べているとやっとCXの搭乗券が準備できたようです 出発時刻は16時50分 CIの出発時間からは6時間45分遅れです 整備不良で飛ばされては困るのでしょうがないのですがこれほど長時間待たされたのは初めてです