侯硐から三貂嶺まで鉄道と道路は基隆河を挟んで併走します。
現在台湾では河川資源の保護のため河川系統ごとに3年ほどの禁漁期間を設けていますがこの辺りは規制期間を外れているようで渓流釣りを楽しむ釣り人が多く見られました。台湾に来て以来釣りをしていませんが今度帰国したときにはフライロッドでも持ってきて台湾でのアマゴ釣りを試してみたいものです。
セメントを満載した重量貨物列車 牡丹越えのため雙溪から侯硐・瑞芳まで後部補機が付きます 下で釣竿を振るおじさんが見えますか?
見ようによっては中央東線「目覚めの床」に見えなくもありません
やっと三貂嶺が見えてきましたがえらく明るい色の立派な建物ができています 河を渡って駅まで入ってみると新築されたトイレでした もともと信号所のような駅で降りる人もほとんど無く以前は仮設トイレがあるだけだったのですが観光客増加を見越して台鐵が投資したようです
三貂嶺から分岐していく平渓線は天気のよい土曜日で乗客で一杯です
現在台湾では河川資源の保護のため河川系統ごとに3年ほどの禁漁期間を設けていますがこの辺りは規制期間を外れているようで渓流釣りを楽しむ釣り人が多く見られました。台湾に来て以来釣りをしていませんが今度帰国したときにはフライロッドでも持ってきて台湾でのアマゴ釣りを試してみたいものです。
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