十份老街で蒸気機関車を見送った後、十份車站へ戻るとホームは黒山の人だかりです。乗車券が手に入らなかったギャラリーも一杯ですが、日本と違うのは家族連れが多くいわゆるマニアというものが見当たらないので撮影ポイントをめぐっての殺伐とした場所取合戦が無くほんわかとしたムードに充ちています。
台鐡もサービス満点で自由に写真撮影をさせてくれます
車掌さんだけでなくアテンダントも乗車していました
一足先に三貂嶺へ戻り帰ってくる蒸気機関車を待ちます 線路沿いもギャラリーで一杯です
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