冷やし付けきしめん

気を取り直しまして(笑)、昨日のお留守番夕食です。
ご飯は炊きませんでお素麺にします予定でしたがパントリィーに眠っていましたきしめんを茹でました、温盛りはもちろん好きですがこちら南部は湿気の高く鬱陶しい夏の暑い日でしたので冷やしにしました。






付け汁はかつおとお昆布のお出汁で豚肉や油揚げに青葱をサッと煮込みました具入りです、みりんは使っていましてもお砂糖は使いませんでしたのであっさりお醤油味ですからペタンペタンなきしめんがよりサラッと戴けました。
七味も忘れませんでた～っぷり振り掛けました、あっさりながらも豚肉と油揚げのちょっとこってりとコクもあります辛目な付け汁が美味しかったです。



久し振りの冷奴は韓国風なお塩味です、薬味は小葱と白胡麻だけでしてその上に熱しました胡麻油をジュッと回し掛けました。



そして、お塩だけで戴きます。
お塩はサラサラ食塩ではありませんガリガリ粗挽きシーソルトを使いました、シンプルでとても美味しかったです。



もう1品は、ジャガ芋のシャキシャキ炒めです。
マッチ棒位の細さに切り揃えましたジャガ芋は豚肉にセロリやニンジンと一緒にジャガ芋とセロリとニンジンの歯応えを残しますようにサッと炒め合わせました、こちらも日本酒とお醤油を少々で調味しましたら粗挽き黒コショーをガリガリでシンプルに戴きました。

あわや凍らせてしまいそうな程に冷凍庫で冷やしましたビールをお晩酌にお砂糖を使いませんあっさりシンプルな美味しいお留守番夕食でした。



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本末転倒な？無意味な？

週末に使い易そうな万能鋏を求めますことが出来ましたので週明けの月曜日からヨーヨー作りを再開しました、今は布を円形に裁断しています。
一般的にはキルティングに使用しています単位のファットクォーター(Fat Quarter)の大きさの布地から大まかに切り取りましてから円形にしますところ、キルト達人の友人から「端切れなら好きなだけ使って！」とありがたい申し出がありましたのでご厚意を受けさせてもらっていますが端切れ布ですので大きさがまちまちでした。
そこで・・・






大まかに切り取り始めましたが少ししましてお礼にと端切れの大きさを揃えましてキチンと畳み直してまいましたら、それからがさあ大変！なことになりました・・・
未使用分は中途半端に不揃いのままお返しします訳には行かなくなってしまいました(引っ込みが付かなくなりました、笑)のでせっせと端切れ布の大きさ揃え作業にと内容が変わってしまいました、この先はどうなりますことやら・・・

ちなみに、我が家の熱し易くて冷め易くも律儀な誰かさんの血液型はA型ではありません。
今迄に100人中99人の人にB型と思われていましてもB型でもありません、父親は確かにB型ですがマイペースそのもののO型です。←アメリカではO型はユニヴァーサル(Universal)と呼ばれます。



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