ポルチーニとトリュフ風味のパスタ

オムレツに続きまして昨日の夕食はイタリア産のポルチーニ&トリュフオイルで風味を付けましたパスタ料理でした、ヴォリュームとお味出しにはクセや主張のありません鶏の胸肉を使いました。






ポルチーニとトリュフの繊細な香りを楽しみますために匂いのきついニンニクではありませんシャロットを使いました、パスタはフェットゥッチーネです。



アンティパストは燻製モッツァレッラのカプレーゼに生ハムと黄色いベビーニンジン等です、お晩酌は我が家のアメリカ人の誰かさんはセヴンセヴンでもう1人の誰かさんはピノグリジオでした。



やはりイタリア産のポルチーニ&トリュフオイルの魔力に魅せられましたような我が家の誰かさんは上機嫌そのままに食後のデザートを作ってくれました、いつもの簡単なチョコレートディッピングですがビングチェリーもバナナも塩気のありますプレッツェルもの全てがチョコレートとの相性が抜群でとても美味しかったです。



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冷たいカフェコンレーチェ

フロリダにおりますと毎日に美味しい本場のカフェコンレーチェが戴けます、最近のアメリカでは南部の田舎町でしてもアイスコーヒーやらアイスオレにアイスラッテ等の冷たいコーヒーは珍しくも何とも無くなりましたが冷たいカフェコンレーチェだけはいまだにお目に掛かりましたことはありません。
ところが、先の連休のマイアミで何と！缶入りの冷たいカフェコンレーチェに遭遇しました。
その名もバステーロクールです、我が家のことですので早速と求めて来ました...(笑)






我が家でしてもたまに求めていますラテン系エスプレッソコーヒーブランドの商品でして温めましても美味しいですとの表示もありましたが・・・我が家のアメリカ人の誰かさんはスペイン系ですけれどもやはり缶入りコーヒーは日本のもののほうが美味しいと申しておりました。



こちらのコーヒーはとても安価なものですがちゃんとエスプレッソ用のポットで淹れますと本当に美味しいです、アイスクリームと組み合わせまして(アッフォガート・アル・カッフェ、 affogato al caffè)も美味しいです。
でしたら・・・エスプレッソのコーヒーフロートも美味しいと思います。←また今日も話題が逸れてしまいましたが...(笑)



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