昨日の晩は久々にお手製のパエリアを作りました。
パエリアというと、通常はそれ専用の底の浅い鍋で作るものですが、
あいにくわが家はそんなものはありません。
代わりに使う鍋はル・クルーゼの24cmサイズ。
パエリア鍋と同じやり方で作ると焦げ付いてしまうので、
へらでなべ底をこそげ落とし、グルグルかき回しながら作る邪道なレシピです。
タマネギ1コ+ニンジン半分+ニンニクひとかけをみじん切りにします。
火をかけていない鍋にニンニクとオリーブオイル(適宜)を入れて加熱。
ニンニクがパチパチはぜてきたら、タマネギとニンジンを投下し、
狐色になるまで炒め、好みでトマト缶を半分ほど入れます。
次にあらかじめ解凍し殻とワタをとったエビとホタテを入れ、
色づくまで炒めます。
色が変わったら、すぐにトレーにとって置いておきます。
次はお米2合を投下。
焦げ付かないよう注意しながら、水をカップ2杯半加え、
さらに白ワインカップ半分、水にといたサフランとブイヨンを入れます。
え? 水加減はどうだって?
うーん。わが家のパエリアは山のように野菜を入れるのでよくわかんないんですが、
通常お米を炊く時より多め。
米2合に対して、カップ2杯半から3杯くらいですかね。
昨日のものは、このあとインゲン一束、ズッキーニ1本、アスパラ4本、
エリンギ小3本、ブナシメジ1パック、プチトマト8つ、
これらを程よい大きさにカットしたものを次々に投下し、
置いてあったエビとホタテを入れます。
この間、フタはせず、先ほど申し上げたように、
へらでなべ底をこそげ落とし、グルグルとかき回します。
ごはんに芯があるかなってとこでフタをして、5分ほど蒸したら完成!
山のように野菜を入れたのに、いちばん主張しているのは、何といってもご飯ちゃん。
お米ってすごい食べ物ですね。
仕上がりですが、味付けはまあまあだけど、米がやや柔らかい。
たまに上手く行くこともあるんですが、素人の手すさびの或を出らレ増せんでした。
パエリアというと、通常はそれ専用の底の浅い鍋で作るものですが、
あいにくわが家はそんなものはありません。
代わりに使う鍋はル・クルーゼの24cmサイズ。
パエリア鍋と同じやり方で作ると焦げ付いてしまうので、
へらでなべ底をこそげ落とし、グルグルかき回しながら作る邪道なレシピです。
タマネギ1コ+ニンジン半分+ニンニクひとかけをみじん切りにします。
火をかけていない鍋にニンニクとオリーブオイル(適宜)を入れて加熱。
ニンニクがパチパチはぜてきたら、タマネギとニンジンを投下し、
狐色になるまで炒め、好みでトマト缶を半分ほど入れます。
次にあらかじめ解凍し殻とワタをとったエビとホタテを入れ、
色づくまで炒めます。
色が変わったら、すぐにトレーにとって置いておきます。
次はお米2合を投下。
焦げ付かないよう注意しながら、水をカップ2杯半加え、
さらに白ワインカップ半分、水にといたサフランとブイヨンを入れます。
え? 水加減はどうだって?
うーん。わが家のパエリアは山のように野菜を入れるのでよくわかんないんですが、
通常お米を炊く時より多め。
米2合に対して、カップ2杯半から3杯くらいですかね。
昨日のものは、このあとインゲン一束、ズッキーニ1本、アスパラ4本、
エリンギ小3本、ブナシメジ1パック、プチトマト8つ、
これらを程よい大きさにカットしたものを次々に投下し、
置いてあったエビとホタテを入れます。
この間、フタはせず、先ほど申し上げたように、
へらでなべ底をこそげ落とし、グルグルとかき回します。
ごはんに芯があるかなってとこでフタをして、5分ほど蒸したら完成!
山のように野菜を入れたのに、いちばん主張しているのは、何といってもご飯ちゃん。
お米ってすごい食べ物ですね。
仕上がりですが、味付けはまあまあだけど、米がやや柔らかい。
たまに上手く行くこともあるんですが、素人の手すさびの或を出らレ増せんでした。
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