今流行りのテレビドラマの表題だが、現政権の党首に適切な言葉ではないか。
不適切である人が、このままだと日本国はさらに悪化する。だから、彼らは降ろされる羽目になる。
いくら何でも法治国家である以上、これから多くの逮捕者が出ると思われる。
法治国＝国民の社会生活が法律によって保護され、政治が法に従って行われる国。と辞書にもある。
ただ、その法律を作っている人達の悪事である。逮捕されていかなければ、もはや法治国ではない。
無法地帯の国である。その先は、「そして誰もいなくなった」。
釈迦は、その時間線上にある世界も予測しているが、そうならない時間線上の世界もあると訓えている。
あなた方一人一人の心構えは大事となる。
日々追うごとに我が国の政治家の醜態が諦かになっていく。
特に現政権の党、誰も男気のある人はいないようだ。女性議員に関しても、
人倫に悖る行為が多すぎる。ただただ狡賢い人達と分かってくる。そんな人達が政治を行っているのだから、
社会は善くなるわけがない。多くの国民も騙されていたことに気づいてきたと思われる。
選挙での「お願いします」は、自分の為だけの「お願いします」である事を知った事だろう。
社会が疲弊しているのは、嘘八百の言葉に騙されてきたからだろう。
格差是正と言いながら、格差は広がる一方、富裕層に手厚く、弱者を手薄にして、
政治としている事実たる社会である。だから、
「‘嘘‘はもうたくさんだ！」そんな声が巷にあふれてきた。
故に世の中は、社会は変わる。これは今までにない大きな変革をもたらす。
大衆の力こそ強大である。
来たる世、またまた「まさか」を見る。現政権を担う与党組、消滅に至る。自由という聞こえの良い言葉に騙され続けて久しく、
不自由となった国民の怒りは頂点であった。
「ノーモア、もうたくさんだ！」と叫ぶことに言霊となる。不思議な言葉である。
