38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

クリスマス・イブでも、地魚つき。

2015年12月24日 | 農と暮らしの日記
クリスマス・イブの食卓は毎年ほとんど同じ感じ。
同じ写真を使いまわしてもわからないかも、くらいで……。

さつま芋などの野菜と鶏のグラタン、トマトソースのスパゲティ、じゃが芋・人参・大根と骨つき鶏などのポトフ、そして、いただきもののソーセージ、あと、手前左は昨日書いたマゴチの刺身の残り(2尾を4本のサクにとったうちの1本)をカルパッチョに。

ソーセージと一緒にいただいた地ビールで乾杯。
真はひととおり平らげたあと、キムチを載せたごはんを2杯食べた。



木曜、晴れのち曇り、夜遅くに雨。
朝ごはんはトーストで、チーズ、炒り玉子、レタス。

午前:保育園納品、フジグラン出荷、セット荷造り。
昼ごはんは、白菜と鶏皮のキムチ炒め煮の丼(なんじゃそりゃ)、マゴチあら汁。

午後:机仕事、収穫、台所仕事。真もトマトソースをつくった。
晩ごはんはクリスマス・イブのごちそうで、上記のとおり。

<本日の野菜セットの例>
里芋・さつま芋のいずれかまたは両方、人参、葉つき大根、まびき大根、リーフレタスかチマ・サンチュ。
セットによってほかに、秋じゃが、小さいキャベツ、ブロッコリィ、春菊、エンダイブから。
コメント
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