38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

青空マーケット、夜はポトフ。

2015年12月06日 | 農と暮らしの日記
昨夜の鍋に続いて、今夜はポトフ。
同じく土鍋で。ただし、具を追加しないので卓上にコンロは置かず、余熱で。
それでも十分、最後まで温かい。

大根、人参、キャベツはうちの畑から。
ソーセージはゆうき生協ので、豚ばらは今日はスーパーから。

例年になく暖かい師走だけど、やっぱり鍋の季節。
だけど、20度になる師走って、やっぱりおかしい。



日曜、曇り。
5時半頃から、青空マーケットの荷造り。
朝ごはんは、白味噌汁、ちりめんじゃこと芥子菜。

午前:8時半頃から、スポーツ少年団の空き缶拾いの手伝い。
飯盛会は例年どおり軽トラで途中途中のピックアップ、空袋の提供、最後の分別。
11時頃に終了、健全育成協議会は同時並行でクリスマス・イルミネーション設営だけど、そちらは免除してもらって畑へ。
夏の畑の片付け、収穫少し。

昼ごはんは、ひじき人参、さつま粉ふき芋、白味噌汁、ソーセージ。

午後:机仕事、収穫、荷造り。
晩ごはんは、写真のポトフ、青森はまち刺身、さつま芋と鶏と昆布の炊いたの。
ヱビスビールで、23周年の乾杯。



薫は今年最後の青空マーケット。
西条の中心商店街「冬フェス」やクラレの感謝祭、JA感謝祭などイベントの多い週末でもあり、のんびりした出店だった模様。
また来年もお願いいたします!

コメント
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