稲刈りがようやくほぼ終わった(写真は記事の翌日撮影)。
先週10日(金)に始め、週末の援農も得て祭礼前に終える予定だったのだが、バインダーの調子が悪いのと、落水に失敗して足下が「じる田んぼ」状態なのとでまったくはかがいかず、それでも今日この土曜日は、6月の田植えから真夏の草とりから、骨休めのそうめん流しから、稲木の組み方やらバインダーの調製やら、もう何もかもお世話になりっぱなしの助っ人、援農Sさんに当然のごとく?またお出ましいただいて、なんとか見通しがつく状態までいった。
今日は本来、「芋ほり援農」だった。
それでSさんちの3兄弟たちも長靴でしっかり身支度してきたのに、来てみたら稲刈りだったわけで、心外だったことだろう……。しかし、またまた泥だらけになりつつ最後までつきあってくれて、さすが「次代のSさん」となる彼らもまた頼もしい。
*
祭り明けの土曜。
午前:いつもより遅く、収穫、出荷少々。
午後:稲刈り、あと少しというところで日没時間切れ、17時半あがり。
先週10日(金)に始め、週末の援農も得て祭礼前に終える予定だったのだが、バインダーの調子が悪いのと、落水に失敗して足下が「じる田んぼ」状態なのとでまったくはかがいかず、それでも今日この土曜日は、6月の田植えから真夏の草とりから、骨休めのそうめん流しから、稲木の組み方やらバインダーの調製やら、もう何もかもお世話になりっぱなしの助っ人、援農Sさんに当然のごとく?またお出ましいただいて、なんとか見通しがつく状態までいった。
今日は本来、「芋ほり援農」だった。
それでSさんちの3兄弟たちも長靴でしっかり身支度してきたのに、来てみたら稲刈りだったわけで、心外だったことだろう……。しかし、またまた泥だらけになりつつ最後までつきあってくれて、さすが「次代のSさん」となる彼らもまた頼もしい。
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祭り明けの土曜。
午前:いつもより遅く、収穫、出荷少々。
午後:稲刈り、あと少しというところで日没時間切れ、17時半あがり。