この間、ヤフオクで見つけた加藤工芸の陶器人形。
ハープを弾く陶器の人形、底の部分にオルゴールが仕掛けてあってネジをくるくる回すとローレライのメロディーが流れるハンドペイントのレースドールだ。
ノベルティで有名な加藤工芸については、「名古屋陶磁器会館」のHP内の『業界人のお話⇒加藤工芸:加藤 勇夫さん』で、興味深い話を読んでいたので、落札できたらいいな、と入札に参加したのだった。
結果、首尾よく落札~
高さ約16cm、レースの部分はちょっと欠けもあるのだけれど、ハープに伸ばした指の先まで丁寧に作られている。
これだけの技術を持っていながらこのノベルティを作り出した加藤工芸が今はもうないのが本当に残念だ。
今回こうして出会えたのも何かの縁、大事にしようと思う。
ハープを弾く陶器の人形、底の部分にオルゴールが仕掛けてあってネジをくるくる回すとローレライのメロディーが流れるハンドペイントのレースドールだ。
ノベルティで有名な加藤工芸については、「名古屋陶磁器会館」のHP内の『業界人のお話⇒加藤工芸:加藤 勇夫さん』で、興味深い話を読んでいたので、落札できたらいいな、と入札に参加したのだった。
結果、首尾よく落札~
高さ約16cm、レースの部分はちょっと欠けもあるのだけれど、ハープに伸ばした指の先まで丁寧に作られている。
これだけの技術を持っていながらこのノベルティを作り出した加藤工芸が今はもうないのが本当に残念だ。
今回こうして出会えたのも何かの縁、大事にしようと思う。
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