私は郵便局できれいな記念切手見かけるとそれを収集するのではなく使うために購入する。
11月のこと、荷物を出そうと郵便局に行った時に窓口で見た記念切手が気になった。
しかし、その時は荷物を出すことに気持ちが集中していたのでとても手にする気持ちの余裕がなかった。
帰宅してからやっぱり購入すればよかったなあ、という思いが沸き上がってきた。
原作も映画も読んで、観て、楽しんだのに、なんでそのまま帰ってきちゃったんだろう・・・。
次の日、本局に行ったが前日に売り切れたと窓口で言われた。
どうしてもあきらめきれず週明けにこの切手を見かけた件の郵便局に出かけ、まだそこにあったので首尾よく手に入れることができた!!
シール付きのフレーム切手。
一体、どんな切手かといえば・・・↓
県誕生150周年を記念して製作された『翔んで埼玉』のフレーム切手。(画像はHPからお借りしました)
「埼玉の切手でも 東京に郵便を 送れるだと!?」
これは確かめてみなくっちゃね
でも、使うの勿体ないような・・・!
この切手が貼られた手紙を受け取ったら嬉しいだろうなと想像するので、きっと使うだろうな。
Z組、くくく。