2019.11.28. Thu. 『まこわやさしいか』
朝: Ms.Y も交え。
コーヒー
バナナ・ジュース ㋕
柿
梨 (連れ)
『ハース&ハース』製 「アニバーサリー」 (ウィーン)
昼:
水炊き(昨日の続き) ポン酢 ㋚㋮㋑㋻㋛㋳
かますの塩焼き ㋚
新米 一休寺納豆、海老ちりめん佃煮、海苔の佃煮 ㋮㋚㋕㋙㋻
粕汁 鱈のアラ、揚げ、小芋、羅臼昆布、えのき、大根、白菜の芯 ㋚㋮㋑㋻㋛㋳
おやつ:
黒糖饅頭 ㋮
『鶴屋吉信』製 一休寺落雁 () ㋮
お薄
『Bello & Angeli』製 ボンボン
『DAMANN』製 「7 Parfums」
夜: こぱんちゃんの送ってくれたお肉を、新興国のワインで。
パンプキン・スープ 玉葱、エノキ、昆布粉、etc. ㋑㋳㋛㋻㋕
オードブル盛(「収穫」のイメージで) ㋮㋙㋳㋚㋑㋕
枝豆
アサリのバター蒸し
生ハム梨
ももハム(タルタル添え)
茄子のマリネ
明太チーズ・トースト(『ポワラーヌ』のカンパーニュ)
プレッツエル ガーリック・ハーブ・クリーム・チーズ添え
南瓜のスコーン 『フェルベール』製「マダム」、ボルディエのバター(有塩、ハーブ)添え
ピーナッツ
あしらい
黒毛和牛サーロイン・ステーキ 広陵町産ガーリック、クレソン、椎茸とピーマンのグリル添え ㋛㋳
広陵町のにんにく、少しお高めだけど、大粒でとっても美味しい。
SILENI ESTATES CELLAR SELECTION SAUVIGNON BLANC 2018
「日本で一番売れているニュージーランドワイン、シレーニ・エステート。現在、日本に輸入されているニュージーランドワインの中で、輸入量No.1を誇っています(※食品産業しんぶん2013年2月11日号「2012年銘柄別ランキング」より)。 シレーニのワイナリーはニュージーランド北島、東寄りの海に近い都市、ホークス・ベイに位置します。ホークス・ベイは、ニュージーランドで初めてワインの生産が行われた地であり、ニュージーランド特産の果物など、農作物の産地としても有名な地域。南緯度が高く、フランスの高級ワイン生産地域と似た気候に恵まれています。 ワイナリー名は、ローマ神話に登場する、酒の神であるバッカスの従者であり、"おいしいワイン、食事、そして素晴らしい仲間"との生活を楽しんだとして知られている、シレーニ神に由来しています。由来の通り、おいしいワイン、食事、そして素晴らしい仲間"という言葉がシレーニのモットーであり、食事との相性を重視し、ライフスタイルの一部としてワインを楽しんでもらうことを目指しています。シレーニならではの、毎日飲んでも飲み飽きない、懐の深い味わいの理由はそうしたコンセプトにあります。
実際、シレーニのワインは、世界中のコンペティションで高い評価を受ける、世界基準のプレミアム品質を実現しています。1998年に初めてリリースされて以来、シレーニのワインは2005年、ロンドンで行われたインターナショナル・ワイン・チャレンジでベストバリュー白ワイン、ベストニュージーランド白ワイン、ベスト・ソーヴィニョン・ブランの3つの賞を獲得するなど、世界的な評価を受けています。ニュージーランド国内でももちろん大人気で、ニュージーランド航空の機内ワインに採用された実績もあります。
ニュージーランドワインのクリーンな味わいの秘密は、その大地にありました。日本と同じく地中の火山活動によって生まれた南北に長い島国の地形で、昼夜の寒暖差が大きく、乾燥した、気候ブドウ栽培に最適な気候を造り出しています。 そして、世界的に評価が高いニュージーランドのソーヴィニヨン・ブランと言えば、南島のマールボロ産を指します。 マルボロは、ニュージーランドでの栽培面積第1位であり、ソーヴィニヨン・ブランの聖地とも言える土地。北島ホークス・ベイよりも乾燥しており、砂利質・砂質が多く見られますが、下層は粘土質で保水性に優れ、ソーヴィニヨン・ブランの育成に最適と言われています。
トロピカル・フルーツ、レモンやライム、西洋スグリなどにハーブや青草が入り混じった洗練された香り。 クリーンで真っ直ぐなフルーツの味わいが口いっぱいに広がり、フレッシュな酸が果実味を引き立てています。バランスに優れ、ドライでフレッシュな後味が印象的なワインです。 ニュージーランド現地では、シーフードと合わせて気軽に楽しまれています。実は、お刺身やお鍋料理など和食にもよく合う親しみやすい味わいです。昼間からランチに合わせたり、アウトドアで飲むのにも最適、リラックスしたシーンで楽しむのに申し分ないクオリティで、とにかくコストパフォーマンスの高い1本です。
洗練されたトロピカル・フルーツの香り、フレッシュな酸が果実味を引き立てています。 引き締まった酸と、ほのかな甘さを感じさせるさわやかな果実味。 バランスに優れ、ドライでフレッシュな後味が印象的なワインです。
ワイン専門誌『ワイン王国 55号』のブラインドテイスティング 「酸とキレを楽しむ!1000円台のソーヴィニヨン・ブラン」にて、超特選ベストバイワイン5つ星!★★★★★に選ばれました!!
「ニュージーランド南島、マルボロ地区のワイナリーが造る、フレッシュなソーヴィニヨン・ブラン。 グレープフルーツやハーブなど、豊かな香りがグラスを満たし、柔らかな酸味と硬質なミネラルが余韻を引き締める。 バランスの良い仕上がりは料理全般と相性が良く、6?7度程度にしっかり冷やすとよりクリーンな印象。 タプナードを添えたカナッペやスモークサーモンなどのパーティー料理とアペリティフの1杯に。」 (記事抜粋)
雑誌『一個人』のトップソムリエ6人によるブラインドテイスティング 「決定!2000円以下!品種別 極旨ワイングランプリ」の ソーヴィニヨン・ブラン部門で見事、第1位に選ばれました!!
テイスターのソムリエ五味氏のコメント:「ハーブのようにさわやかな香りが広がり、酸味も心地よい。レモン添えのさんまの塩焼きに合う」
テイスターのソムリエ伊東氏のコメント:「果実味、シャープな酸味とフレッシュな余韻が残る」」
お気にのシレーニ、やっぱり美味しい。
生ハムに◎。
タルタル・ハムに〇。
アサリに〇◎。
明太チーズ・トーストに意外と良く合い、◎〇。
ハーブ・チーズ、ハーブ・バターのプレッツエルに◎。
モンテス・クラシック・シリーズ・カベルネ・ソーヴィニヨン 2016 (チリ)
MONTES CLASSIC SERIES CABERNET SAUVIGNON 2016
「プレミアム・チリワインの先駆けであるワイナリー、「モンテス」。 1988年、チリのワイン・シーンをリードする4人の専門家によって設立されて以来、革新的なワイン造りを続け、世界の名立たるレストランや航空会社の機内ワインとしても採用されており、今や誰もが認めるチリを代表するトップワイナリーです。 『ワインアドヴォケイト』誌では、社長兼醸造責任者であるアウレリオ・モンテス氏のことを、「チリ最高峰の生産者として素晴らしい評判を得ている。モンテス社のワインは、安い値段のものでも素晴らしい価値を提供しており、チリワインが到達できる最も高いレベルに位置している。」と高い評価をしています。
モンテス・クラシックシリーズは、モンテス社の基本と言える、最もスタンダードなワイン。他のシリーズと比較すると、フレッシュでソフトな飲み口が特長です。低価格ながら、ブドウはすべて手摘みで厳選し、アメリカンオーク樽で熟成させています。 こちらのモンテス・クラシック・カベルネ・ソーヴィニヨンは、カシスやチョコレート、シガーの深い香りに、すっきりとしたハーブ、スパイスのニュアンスも感じられます。いきいきとして濃い果実味に、バニラやキャラメルといったオーク樽の香ばしさが見事に調和しています。 くせがなくとても飲みやすく、毎日でも楽しめる美味しさ。合わせるお料理を引き立ててくれるありがたい1本です。エノテカでも、常に売れ筋上位の超人気アイテムであり、世界的なベストセラーになったのも納得。上質なチリワインのスタンダードと言える赤ワイン。チリのトップブランド「モンテス」の実力を是非お試しください。」
ばっちり飲み頃で、美味しく頂く。
ステーキに◎。
ガーリックに良く合い、◎〇。
新興国のこれぐらいの値段帯のワインが一番デイリーに良いんだろうな。
11/29 Fri. 『まこわやさしいか』
朝:
コーヒー
バナナ・ジュース ㋕
柿 (連れ)
林檎 (連れ)
お野菜をそろえる。
昼:
パンプキン・スープ 玉葱、エノキ、昆布粉、etc. ㋑㋳㋛㋻㋕
蕪の酢漬け 胡麻 ㋳㋻㋙
ビーフ炒飯 (昨日の残り物で) 黒毛和牛、玉葱、椎茸、パプリカ、茄子、ニンニク ㋳㋛
おやつ:〇。
『フランク・ケストナー』製 ボンボン6種
クラックはノワールとレ、他は胡麻とハーブ(セージとミントかな?)でした。
『ポワラーヌ』製 サブレ ㋕
コーヒー
こぱんちゃんに荷物を送ってやる。
夜: 休肝日。
菊菜と白菜のお浸し ポン酢 ㋳
かますの塩焼き ㋚
炊き込みご飯 アサリ、干し鮑、するめ、揚げ、竹の子、大根、むかご ㋚㋮㋳㋑
粕汁 鱈のアラ、揚げ、小芋、羅臼昆布、えのき、大根、白菜の芯 ㋚㋮㋑㋻㋛㋳
チョコと胡桃のスコーン 『フェルベール』製「マダム」、ボルディエのバター(有塩、ハーブ)添え ㋕㋙
『フランク・ケストナー』製 ボンボン「Cesar」
『ジャン・シャルル・ロシュー JEAN-CHARLES ROCHOUX』製 ボンボン「Calvaro」
コーヒー