2017.7.10. Mon. 『まこわやさしいか』 
朝： 私はコーヒーだけ。
トマト・サラダ ㋳
お好み焼き ㋚㋳㋑
コーヒー
バナナ
ヨーグルト 自家製青梅ジャム、蜂蜜 ㋕
昼：
サラダ 高知産金目鯛のソテー、豆腐、レタス、オニオン、トマト 青梅ドレッシング ㋳㋚㋮
茄子の焚いたん ㋳
お好み焼き（昨日の続き） ㋚㋳㋑
おやつ：
『ラブチョック』のオーガニック・ロー・チョコレート 「ピュア・ニブス」「ピーカン・マカ」 ㋙
玉子煎餅（瓦煎餅） （
） 最近超レトロな玉子煎餅をよく頂きます。 100年は変わってないのでは？…流石奈良です。
気になって調べてみると、奈良の正倉院に収められている738年に書かれた古文書の中にも「小麦粉をねって、油で焼いた」という記録が残っているとのこと。
平安時代に弘法大使が唐より亀の子型の煎餅の製法を持ち帰った。
次に千幸兵衛（せんのこうべい）という千利休の弟子がお茶うけに小麦粉と砂糖を使った焼き菓子を考案し、良くお茶会菓子に使われていた。
1900年には鶴屋八満がパリ万国博覧会に於いて鶏卵煎餅(現;玉子せんべい)銀杯受賞している。
これだけあまり変わらず残っているお菓子も珍しいかも。
ブランディー・ティー 『ACパークス』製「インディアン・モーニング・ティー」＋『ラーセン』のコニャック
夜：
陶板盛 ㋮㋙㋻㋳㋚㋛㋑㋕
『大坂屋』製「焼はまぐり」 （）
静岡産にじますの甘露煮
湯葉
刺身蒟蒻
玉子豆腐（松茸、枝豆）
もずくと海老ちりめん、胡瓜、茗荷の胡麻酢和え
白和え しめじ、三度豆、三つ葉、胡麻、味噌
ピーナッツ
あしらい 大葉、蕗の葉
ミニ豚の水炊き ポン酢 イベリコ豚ベジョータ・バラ、豆腐、糸蒟蒻、舞茸、大根、白菜、葱、羅臼昆布 ㋮㋑㋻㋛㋳
コンド-ル・アンディーノ・スパークリング・エクストラ・ブリュト （アルゼンチン） ユニ・ブラン50％、シュナン・ブラン50％
「ベルリン・ワイントロフィー金賞
ぶどう品種：ユニ・ブラン50％、シュナン・ブラン50％
合う料理：甲殻類のサラダ仕立て フルーツのドレッシングで、生ハムとフルーツ
まろやかな酸味にクリーミーな果実味が絡み、なめらかさと泡の刺激が口の中に広がる、個性的な味わいです。」
パッション・フルーツ、桜桃のシロップ漬けに若干青っぽいアロマ。
飲んでみると、思いの外酸味がしっかり有り、その奥に果実味とわずかに苦味。 泡は控えめ。
もっと甘ったるいお味を想像して、蛤に合わせようと思ってのチョイスだったが、専ら酢の物としゃぶしゃぶ用に頂く。
酢の物に△〇。
白和えに△✕。 玉子豆腐も同じく。 出汁や味噌、豆腐には合わない。
焼き蛤に△。 不思議とマイナスにもならない。
ポン酢で頂く水炊きに〇。
酸味の強いものにしか合わなさそう。
『秋田醸造』造 「ゆきの美人 純米大吟醸生 出品仕様」
冷酒 『白鶴酒造』造 「白鶴 典雅」 （神戸市）
コーヒー
7/11 Tue. 『まこわやさしいか』
朝： 私はコーヒーだけ。
トマト・サラダ ㋳
明太マスカルポーネ・トースト ㋕
コーヒー
ヨーグルト 自家製青梅ジャム、蜂蜜 ㋕
昼：
もずくと胡瓜、茗荷の胡麻酢和え ㋻㋳㋙
白和え しめじ、三度豆、三つ葉、胡麻、味噌 ㋮㋛㋳㋙
玉子豆腐
和歌山産真鯖の塩麹漬焼き ㋚
ご飯 『たけのうち』製じゃこ山椒、胡麻ふりかけ、白菜キムチ ㋚㋕㋙㋳
豚汁（昨日のリメイク） イベリコ豚ベジョータ・バラ、豆腐、糸蒟蒻、舞茸、白菜、葱、羅臼昆布 ㋮㋑㋻㋛㋳
夏野菜のピークのようで、沢山頂いたお野菜でラタトゥイユを山盛り作る。 大汗で
アイスで冷却。
『ハーシー』のアーモンド・チョコ・バー（私） ㋙
おやつ：
『ハーゲンダッツ』の「ラム・レーズン」 （私） ㋕
『ハーゲンダッツ』の「クランチークランチ バニラ・ココ・アーモンド」 （連れ） ㋙㋕
アイス・オー・レ
夜： 連れ、外食。 休肝日。
トマト・サラダ ㋳
ラタトゥイユ ズッキーニ、しめじ、オニオン、茄子、パプリカ、青唐、豆、トマト缶、ドライ・トマト ㋑㋛㋳㋮
明太マスカルポーネ・トースト ㋕
チーズ（プチ・ブリア・サヴァラン、ミモレット、ゴルゴンゾーラ、フォレスト・スモーク） 『プレジール』の「バトン」 ㋕㋙
コーヒー
