2017.7.2. Sun. 半夏生
『まこわやさしいか』
「半夏生にタコを食べる」という風習は関西地方に根付いています。半夏生は、ちょうど田植えが終わる時期。 そんな時期にタコを食べるという事には、稲の根がタコの足のように四方八方にしっかりと根付き、稲穂がタコの足(吸盤)のように立派に実りますように。こんな願いが込められていたのです。
また、田植えで疲れている時期にタコを食べ、タウリンや亜鉛を摂取し、疲労回復をはかったようです。
朝: 私はコーヒーと琵琶とバナナ。
トマト・サラダ オニオン・ドレッシング ㋳
明太マスカルポーネ・トースト 『プレジール』の「プレジール」 ㋕
コーヒー
飲むヨーグルト ㋕
琵琶
昼:
もずくと胡瓜の胡麻酢和え ㋻㋳㋙
茄子の焚いたん(昨日の続き) 針生姜 ㋳
高知産金目鯛、和歌山産イサキのアラ焚き(昨日の続き) ㋚
一口チンジャオロース(昨日の続き) ㋳㋛㋻
兵庫産丸鯵の塩焼き ㋚
雑穀ご飯 → ミニ鯛茶漬け(高知産金目鯛・和歌山産イサキの漬け、広島菜茶漬け、大葉) ㋚㋳㋙㋻ ㋮㋛㋑㋕
香の物 奈良漬、自家製蕗の葉
お揚げとしめじ、玉葱、がごめ昆布のお味噌汁 ㋮㋛㋳㋻
おやつ:
『豊島屋』製 「あじさいだより」 (鎌倉市) ㋮
菅原神社の玉子煎餅
ブランディー・ティー 『ACパークス』製「インディアン・モーニング・ティー」+『ラーセン』のコニャック
飲むヨーグルト(私) ㋕
夜:
焼き焼き(焼肉のタレ) 山形牛もも、粗挽きハーブ・ソーセージ、サーモン、ジャガイモ、エリンギ、玉葱、茄子、ピーマン ㋚㋑㋛㋳
タコ・梅・生姜ご飯 大葉 ㋚㋳
小茄子の浅漬け ㋳
チーズ盛 『オーシャン・スプレー』のドライ・フルーツ&ナッツ添え ㋕㋙
【ロドルフ・M熟成】プチ・ブリア・サヴァラン (フランス 白カビ)
純白の白カビはやわらかく、程よい食感がクリーミーな中身とベストマッチ。口の中でバランスよく重なり合い、舌の上で溶けていく生地を絶妙な具合で包み込んでくれます。
ゴルゴンゾーラ・ドルチェDOP (青かび イタリア/ロンバルディア州)
世界三大青カビチーズの一つである「ゴルゴンゾーラ」は、北イタリアの同名の村が原産です。ほのかな甘みとなめらかな口あたり。
フォレスト スモーク・チーズ (フランス セミハード)
ほどよくスモークの香りが味わえる表皮と、ミルク本来の旨みが凝縮されたクリーミーでソフトな味わいのある中身。このスモークの香ばしい香りは、ビールのお供として食べるのが最適でしょう。軽めの赤ワインに合わせても。
Chateau la Pierriere 2010 (ACカスティヨン・コート・ド・ボルドー/Olivier de Marcillac) メルロー60%、CS20%、CF20% 14%
色合いは濃く、カシスや木イチゴのソフトな果実の香り。 タンニンはシルキーで柔らかい。 タンク熟成。」
未だ熟しきらない赤い果実のアロマ。 酸味の有る豊かな果実味のスムースなミディアム・ライトな赤。
少し脂の有る赤身のもも肉に◎。
ピーマンやソーセージにも〇。
チーズにも〇。
7/3 Mon. 『まこわやさしいか』
朝: 私はコーヒーとバナナ、さくらんぼ。
タコ・梅・生姜ご飯 大葉 ㋚㋳
小茄子の浅漬け ㋳
玉吸い ㋻
ヨーグルト 自家製青梅ジャム、蜂蜜
さくらんぼ
バナナ
着物の整理。
おやつ:
『菊屋』製 「紫陽花」(
) ㋮
お薄 『小山園』製 「吉祥」
竹の子昆布を焚く。
昼:
シーチキンと胡瓜のサワー・サラダ ㋚㋳㋕
餡かけ焼きそば 薩摩もち豚こま、むき海老、えのき、竹の子、人参、玉葱、ピーマン、キャベツ ㋚㋛㋳
おやつ:
韓国飴菓子「クルタレ」 (
韓国) ㋙
『豊島屋』製 「あじさいだより」 (鎌倉市) ㋮
菅原神社の玉子煎餅
ブランディー・ティー 『ACパークス』製「インディアン・モーニング・ティー」+『ラーセン』のコニャック
夜: 休肝日。
サラダ レタス、豆腐、トマト、胡瓜、ワカメ 青梅ポン酢ドレッシング ㋮㋳㋻
和歌山産イサキの香草グリル ローズマリー、ガーリック、EVO レモン、ジャガイモ添え ㋚㋑
調理パン色々 ピーナッツ添え ㋳㋑㋕㋙
コーヒー