2014.9.26. Fri. 彼岸明け 『まごわやさしいか』
朝:
野菜たっぷりクリーム・スープ ㋳㋛㋑㋕
ブリー・トースト 『モンジュ』のバゲットで ㋕
梨 ㋳
W先生より花束やお菓子を送っていただく。()
昼:
水菜と大根のサラダ ポン酢ドレッシング ㋳
ゴーヤのピーナッツの和え ㋳㋙
イカ黄金、海老ちりめん ㋚㋕
黒豆ごはん ㋮
細切り昆布と椎茸、南瓜、おくらのお味噌汁 ㋻㋛㋑㋳㋮
椎茸を焚く。
おやつ:
『ラ・メール・プーラール』のガレット 『リーフル・ダージリン・ハウス』の「クリアー・マスカット」の水出しアイス・ティーと
夜:
鶏のすき焼き 丹波鶏もも肉、大和地鶏肝、糸蒟蒻、椎茸、突き大根、玉葱、大根葉、豆腐、麩 ㋑㋳㋮
〆: 讃岐うどん
連れが炊いた鶏があまり好きではないので、ほとんど焼いて頂いたき(大根意外の野菜も)、残り1/4程を焼いてから煮込む。 とても美味しく頂けて、一同大満足。
シャトー・オー・ヴュー・シェーヌ 2010 (AOCボルドー) メルロー80%、カベルネ・ソーヴィニヨン20% Alc:13.5%
「黒い果実やコーヒーの芳醇な香りが溢れます。 スムーズな口当たり。 熟した果実のたっぷりとした味わいが豊かに広がります。 後口にはコクのあるタンニンがエレガントな印象を与えるフルーティーなワインです。」
ボルドーにしては薄いガーネットがかったルビー色。 タンニンは落ち着きまさに好みの飲み頃。 ライトでお料理に合わせやすそう。
鶏すきに◎。
Les Violettes du Roy 2011 (フランス/コート・デュ・ローヌ地方/Paul Grimaudet) シラー
「オランジェ・コンクール2012金賞受賞。 赤みがかったスミレ色をエッジに残した、透明感のある暗いルビー色の外観。 プラムやベリーのような果実感とフレッシュな木苺の甘酸っぱさが調和した、バランスの良いワイン。 フランス語で『スミレ』を意味するその名の通り、フローラルでエレガント。 フルーティーな親しみやすさや温かさを持つ、安定した品質のワインです。」
こちらもローヌにしては薄いルビー色。 ローヌの割にアロマが控えめだが赤い花の風味が確かに感じられる。 やはりライトでお料理に合わせやすい。
2010年があまりにグレート・ヴィンテージだったので心配していたが、出来の良さは感じられないものの良い感じ。 すでに飲み頃だから、熟成に向かない年なのだろう。
こちらも鶏すきに◎。
9/27 Sat. 『まごわやさしいか』
朝:
イカ黄金 ㋚
お茶漬け(黒豆ご飯で) しば漬、長茄子漬 ㋮㋳
梨
昼: 昨日のリメイク。
一口もずく ㋻
鶏すきうどん 丹波鶏もも肉、糸蒟蒻、椎茸、突き大根、玉葱、大根葉 ㋑㋳㋛
職場のお弁当(分け分け) ㋮㋳㋕
おやつ: 昨日食べ切れなかったチーズを。
リンゴ
MOF熟成チーズ+α ラズベリー・ジャム、スペインのアーモンド・チョコ添え 『ミントン』のアッサムのブランデー・ティーと ㋕㋙
- ブリーAOP
- 【P・アレオス熟成】 エポワスAOP ウォッシュ (フランス中南部/オーヴェルニュ地域圏)
- フランスを代表する“ウォッシュの王様”。 マール酒と塩水でウォッシュされる。 熟成ブルゴーニュの白・赤と合う。
- 【ロドルフ・M熟成】 エシール・ド・ローブラック 白カビ (フランス中南部/ミディ・ピレニー北東部/アヴェロン県)
- 作り手がその製法を決して明かすことなく、輸出もほとんどしていないチーズ。アヴェロン県で放牧された牛の上質なミルクの味わいが引き立ちます。
「ラーセン」(Larsen Gold Decorated Glass Viking Ship Fine Champagne Cognac)のミニ・ボトル。 年季入り。
「シンボルマークの帆船は、創業者ラーセンの前職に由来するとされています。
ラーセンは畑をもたない純然だるネゴシアンである。 原酒はグランド・シャンパーニュ、プティット・シャンパーニュ、ファン・バの3地区から利き酒のうえで購入し、自社で熟成、ブレントして商品化する。」
夜: 休肝日。
胡麻豆腐 甘味噌 ㋙㋮
焼き茄子 生姜、スダチ醤油 ㋳
南瓜の天麩羅 ㋑
焼き秋刀魚 大根、すだちを添えて ㋚㋳
玄米ご飯 海苔を添えて ㋻
大根と豆腐、ワカメのお味噌汁 ㋳㋮㋻