はーぃつかれましたぁー。
今の業務、前任者がてけとーだったおかげで
ビシビシ風当りを感じるんですけど。
でも負けないよぉー!がんばる!!
ねるまえに寝言いってみました。
つくづく仕事に必要な能力は、
「ミスをカバーする」「ミスをミスにしておかない」
の二つだと思う。忘れっぽくても、
凡ミスが多くても良いのです。(←良かぁない。)
それと仕事で何か出来る人、ってのは違うよね。
そんなヘトヘトの帰途、道路の真中あるってた
酔っ払いに絡まれました。車の窓を叩いてきて、
覗き込みながら「そういうことやめよ?」だと。
ハァ?( ゜Д゜)
こういう輩は既に、自分が爆発してもいい
自己正当化のシナリオを頭の中に書き上げています。
・最初は低姿勢に出ながらメチャクチャなことを言う
↓
・相手が突っかかってくるのを期待する。
↓
・せっかく下手に出てたのに、相手のせいでケンカになった。
これで心おきなく鬱憤を垂れ流せるわけですね┐(´ー`)┌
車のドア開けて顔バーン!)`Д´)∴・急発進で足グシャー!!
なんてやってやりたい衝動に駆られましたが、
大人のわたくしは「はぁ?すみませんね。」と言って
立ち去るのでした。・・・急発進で。(`皿´)ウシシ
□ 今そこにある危機
JR福知山線脱線事故の犠牲者と、その親族の方々の悼みは察するに余りあります。望まぬ死、語られぬ死。死は誰もが抱えてるものだけど、誰に対しても等価なものではないようです。「死に方」は、他でもない生者に与えられた何らかの符号だと思います。
人と人との繋がりにおいて、人一人が突然失われることの負荷は、環境がゆっくり変える関係性とは比べものにならない程大きい。周りの人々は突如として崩れた関係性の中に、その空白を日々の日常で突き付けられることになるでしょう。怒りと悲しみは相補的ですが、恐怖を中和出来るのは、どちらかというと悲しみの方でしょうか。。
JRの体制についても批判は尽きないけど、私達はあらゆる面で、罪を共有しています。社会、人間が抱える様々な綻び。それらが形作る冪集合の中に、波動関数的なある一点への収束があって、大きな現象を引き起こすことがあるような。。問題というのは、発生する前からそこに潜んでいるものなのです。車両の軽量化、コスト削減、設備調整…、大規模なインフラに働くベクトルは、その長周期的性質から、小さな綻びを大きなうねりの中に蓄積してしまう。かといって逐一可変性を与えていたら、こういったモデルは『適応疲労』を引き起こして破綻しかねない。乗り物に乗る場合は、私達は既に生命の価値と社会化との非対称性の中に生きているのだ、という覚悟を持っておくと良い。車両撤去作業を行う重機の掲げる「未来に夢中です。」という標語が皮肉。
□ 感覚の類似 -快楽の記号接地
スポーツ、というか体を思いっきり動かしてると気持ち良いですよね、ただ動かせば良いってもんじゃなくて、特定のルール、または型に帰属して、その中でゲーム的に役割を担い、理想的に遂行することに快感を覚えるようです。子供の頃に感じていた昂揚感は直接自己実現に結びつく為か、とても強かったような気がします。こうして湧き上がる衝動に、性的な感覚との類似性を感じる瞬間があります。イデア、エロス、それぞれに結ぶ虚空の焦点ヘ向う集中的なベクトル。似ている、ということは違うってことだし、こういう考察は往々にして表明しにくいですが。。人間の結ぶ全ての関係が孕む自己利益追求、機制としての側面が露呈されてしまうシンタックスに嫌らしさを感じてしまうのでしょうか。文脈を発散させて終わり(笑)
□ Tunes of the Day
□ Kettel / "Volleyed Iron"
♪ America Video
オランダのReimer Eisingが描く淡くアンニュイな
透明感を漂わせるサウンドスケープ/アンビエント作品。
環境音が溢れる中、"アンビエントミュージック"な
側面が最も顕れている楽曲がこれ。
□ Blank & Jones
♪ Desire (Ambient Mix)
アンビエントに造詣の深いトランスデュオ。
トランスファン以外にも人気の根深い作品がこれ。
碧潭にさざ波を描く微風のような清々しさが
感じられる名曲。
□ Eden
♪ Metamorphosis
2004年発売のIntencityレーベルからの
チルアウト/ワールドビートのV.A.オムニバス、
"Spiritual Chillout"に提供されたExclusive Track。
今の業務、前任者がてけとーだったおかげで
ビシビシ風当りを感じるんですけど。
でも負けないよぉー!がんばる!!
ねるまえに寝言いってみました。
つくづく仕事に必要な能力は、
「ミスをカバーする」「ミスをミスにしておかない」
の二つだと思う。忘れっぽくても、
凡ミスが多くても良いのです。(←良かぁない。)
それと仕事で何か出来る人、ってのは違うよね。
そんなヘトヘトの帰途、道路の真中あるってた
酔っ払いに絡まれました。車の窓を叩いてきて、
覗き込みながら「そういうことやめよ?」だと。
ハァ?( ゜Д゜)
こういう輩は既に、自分が爆発してもいい
自己正当化のシナリオを頭の中に書き上げています。
・最初は低姿勢に出ながらメチャクチャなことを言う
↓
・相手が突っかかってくるのを期待する。
↓
・せっかく下手に出てたのに、相手のせいでケンカになった。
これで心おきなく鬱憤を垂れ流せるわけですね┐(´ー`)┌
車のドア開けて顔バーン!)`Д´)∴・急発進で足グシャー!!
なんてやってやりたい衝動に駆られましたが、
大人のわたくしは「はぁ?すみませんね。」と言って
立ち去るのでした。・・・急発進で。(`皿´)ウシシ
□ 今そこにある危機
JR福知山線脱線事故の犠牲者と、その親族の方々の悼みは察するに余りあります。望まぬ死、語られぬ死。死は誰もが抱えてるものだけど、誰に対しても等価なものではないようです。「死に方」は、他でもない生者に与えられた何らかの符号だと思います。
人と人との繋がりにおいて、人一人が突然失われることの負荷は、環境がゆっくり変える関係性とは比べものにならない程大きい。周りの人々は突如として崩れた関係性の中に、その空白を日々の日常で突き付けられることになるでしょう。怒りと悲しみは相補的ですが、恐怖を中和出来るのは、どちらかというと悲しみの方でしょうか。。
JRの体制についても批判は尽きないけど、私達はあらゆる面で、罪を共有しています。社会、人間が抱える様々な綻び。それらが形作る冪集合の中に、波動関数的なある一点への収束があって、大きな現象を引き起こすことがあるような。。問題というのは、発生する前からそこに潜んでいるものなのです。車両の軽量化、コスト削減、設備調整…、大規模なインフラに働くベクトルは、その長周期的性質から、小さな綻びを大きなうねりの中に蓄積してしまう。かといって逐一可変性を与えていたら、こういったモデルは『適応疲労』を引き起こして破綻しかねない。乗り物に乗る場合は、私達は既に生命の価値と社会化との非対称性の中に生きているのだ、という覚悟を持っておくと良い。車両撤去作業を行う重機の掲げる「未来に夢中です。」という標語が皮肉。
□ 感覚の類似 -快楽の記号接地
スポーツ、というか体を思いっきり動かしてると気持ち良いですよね、ただ動かせば良いってもんじゃなくて、特定のルール、または型に帰属して、その中でゲーム的に役割を担い、理想的に遂行することに快感を覚えるようです。子供の頃に感じていた昂揚感は直接自己実現に結びつく為か、とても強かったような気がします。こうして湧き上がる衝動に、性的な感覚との類似性を感じる瞬間があります。イデア、エロス、それぞれに結ぶ虚空の焦点ヘ向う集中的なベクトル。似ている、ということは違うってことだし、こういう考察は往々にして表明しにくいですが。。人間の結ぶ全ての関係が孕む自己利益追求、機制としての側面が露呈されてしまうシンタックスに嫌らしさを感じてしまうのでしょうか。文脈を発散させて終わり(笑)
□ Tunes of the Day
□ Kettel / "Volleyed Iron"
♪ America Video
オランダのReimer Eisingが描く淡くアンニュイな
透明感を漂わせるサウンドスケープ/アンビエント作品。
環境音が溢れる中、"アンビエントミュージック"な
側面が最も顕れている楽曲がこれ。
□ Blank & Jones
♪ Desire (Ambient Mix)
アンビエントに造詣の深いトランスデュオ。
トランスファン以外にも人気の根深い作品がこれ。
碧潭にさざ波を描く微風のような清々しさが
感じられる名曲。
□ Eden
♪ Metamorphosis
2004年発売のIntencityレーベルからの
チルアウト/ワールドビートのV.A.オムニバス、
"Spiritual Chillout"に提供されたExclusive Track。
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