今日から、秋のワシントン・ワイン特集がスタートしたクアトロ。
今回、クアトロの父が選んだワインは、レコール№41と云うワイナリーのワインだ。
レコール№41はワラワラ・ヴァレーで3番目に古いワイナリーで、1983年設立以来、プレミアム・ヴァラエタル・ワインづくりのリーダー役を担っている。
ワラワラの町の西にあるフランス人街に1915年に建てられた古い校舎がワイナリーとなってる。
レコール№41はフランス語で「41番学区の学校」という意味で、現在ワイナリーとなっている校舎の名前。
教科書通りのまじめなワイン造りをモットーとしている。
現在、レコール№41はリッチなメルロやシュナン・ブランなどのアメリカのトップ・プロデューサーとして評価されている。
さて、クアトロは、シュナンブラン、シャルドネ、メルローの単位を設定しまなした。
クアトロでこの三種類の単位を取得しよう。
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