宮城の究極の食中酒と云われる“伯楽星”“愛宕の松”を造る新澤酒造が立ち上げた別会社の造るクラフトジン“欅”がクアトロに登場。
宮城県産のボタニカルにこだわり、爽やかな飲み口のこのクラフトジンは、品評会などでも高評価。
日本酒同様に、食に寄り添う味わい。
特に“ジントニック”が美味しい。
明日からのクアトロで“欅ジントニック”の初割りです。
宮城の究極の食中酒と云われる“伯楽星”“愛宕の松”を造る新澤酒造が立ち上げた別会社の造るクラフトジン“欅”がクアトロに登場。
宮城県産のボタニカルにこだわり、爽やかな飲み口のこのクラフトジンは、品評会などでも高評価。
日本酒同様に、食に寄り添う味わい。
特に“ジントニック”が美味しい。
明日からのクアトロで“欅ジントニック”の初割りです。
みんなで、まずは乾杯と云うときに、ひとり気取ってカクテルを注文する男子。
まずはすぐに乾杯を始められるビールにするべきだろう。
空気の読めない男子は、女性の立場からすると、引いてしまうことのひとつ。
それでも、二人でデートの時は、まずはグラスワインも良いが、スパークリングワインをボトルで注文するのも良いかもしれない。
スパークリングワインだと、好き嫌いが少なく、料理にも合わせやすい。
そして、まずの乾杯は、一杯目のグラスにキールと云うキュールを入れてもらうと良い。
キール・ロワイヤルと云うカクテルにして乾杯する。
二杯目からは普通に飲む。
こうすると、ボトルでも飲みきれるものだ。
足りなければ、チーズでも注文してグラスワインを飲む。
クリスマスシーズンのデートに、クアトロで実践してみよう。
初秋の候
赤ワインに初秋の味覚、巨峰と梨を漬け込みソーダで割って飲む、クアトロの初秋のカクテル「巨峰と梨のサングリア・ソーダ」が登場しました。
しかし酒税法ではお国の許可無く、お酒に他のもの(水以外)を加えると新たな酒を造ったとみなし密造酒扱いになるそうです。
世が世ならば、アンタッチャブルが乗り込んでくることになるのでしょうか。
ただし、カクテルなどお客様から注文を受けてから作ったものはかまわないとか。
しかし梅酒のような予め仕込んで作ったものはカクテルの仲間だと云ってもダメ。
すると予め仕込んであったサングリアも密造酒にあたる。
よく仕込んであるサングリアのボウルを囲んでの立食パーティーの光景があるがあれは法律違反なのだろうか。
そして、クアトロのサングリア・ソーダを飲んだお客様は共犯者になるのだろうか。
「ご注文をいただいてから作っています」と、云うクアトロの父。
注文をいただいてから忙しそうなふりをするクアトロの父。
しかし、違法なものほど美味しかったりするものです。