ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

新着ワイン~ベイロタン・ペイ・ドック・シャルドネ

2018年07月31日 | ワインの話

先日のワイン試飲会で、クアトロの女性スタッフが選んだ白ワインが入荷。
南フランス・ラングドックの新鋭の作るシャルドネ。
フランスではすでに注目の作り手で、日本に初登場。
このベイロタンを作るフレデリックは世界中でワインの醸造を学び、故郷のラングドックで満を持してワイン作りを始める。
ラングドックは、フランスで最もワイン造りに適した土地。
その土地で、フレデリックの作るこのシャルドネは、素晴らしい香りとよく熟したフルーツの果実味としっかりとした酸を持ったとてもエレガントなワイン。
この夏におすすめの白ワインです。





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38年目のクアトロの父のたわごと

2018年07月30日 | 個人的な話

38年前、クアトロの父が立ち上げたスパゲッティ専門店が、今日で閉店とのこと。
感慨一入である。
このお店は、5月25日に生パスタを中心にしたメニューでオープン。
その年の8月にクアトロのシェフが生まれる。
クアトロのシェフは、このお店と同い年。
クアトロのシェフにも思い入れのあるお店だ。
沢山のお客様と沢山のスタッフとの思い出も次々と浮かぶ。
このお店で学んだこと経験したことを、クアトロ・スタジオーネに活かしていこうと思うクアトロの父とクアトロのシェフだ。

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13年目のクアトロの父のたわごと

2018年07月29日 | 個人的な話

クアトロのこのブログも、昨日で丸12年。
今日からは、13年目のクアトロの父のたわごとがつづく。
そもそも、このブログはクアトロとはどういうお店かを知って貰うためのものだが、中々目的は達成していないようだ。
さらに、このブログはクアトロの父の脳トレの目的もある。
ボケ防止のためでもあるのだが、これも中々目的を達成していない。
最近、クアトロの父は家から店へ行く道すがら、すれ違う車のナンバーを一生懸命読んでいる。
ナンバープレートの数字を足して、和が10ならば一点。
たとえば、“12-34”ならば一点。
和が20ならば二点、30ならば三点。
たとえば、“34-67”ならば二点、“78-96”ならば三点。
店まで、5、6分の道のり、すれ違う車は、100台くらいだろうか。
今朝の点数は、11点と少なかった。
これが、中々楽しい。
しかし、“11-22”と“88-88”は多い。
さて、今までの最高得点は、24点だ。
朝、ギョロギョロと車を見て歩いている年配の男はクアトロの父である。
後ろから自転車がじゃまだとばかりに、チリンチリン。
色々と脳トレに励むクアトロの父。
13年目のブログも頑張ります。

(写真)四つ葉のクローバーを摘んで喜ぶクアトロの父。

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クアトロの夏~台風の中、営業中

2018年07月28日 | クアトロ・スタジオーネの話

「お姉ちゃん、ヒマだね」
「うん、台風だからね」
「お姉ちゃん、お魚たくさん仕入れたのにね」
「うん、でもね、この台風の中来てくれるお客さんもいるかもね」
「そうだね、準備しようね」

クアトロは、台風の中も営業中。
状況により、早仕舞いもありますので、ご来店にはお電話をどうぞ。
(注)孫の姉弟は、仕事に出ていません。

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クアトロの夏~ヒラマサ

2018年07月27日 | 魚の話

ジャーン。
ヒラマサですよ。
夏のさっぱりとした味わいのヒラマサの登場です。
明日からの台風も心配ですね。
今のうちに、美味しい魚をクアトロで食べましょう。
特に、今日のヒラマサはおすすめですよ。
お刺身は、身が締まって食感も良くって、旨みがありますよ。
お姉ちゃんのおすすめのアイナメに、真イワシ、スズキ、甘鯛、天然ヒラメ、カツオ、ウニ、〆サバなんかも、おすすめです。
(注)元気な孫は、まだ厨房には出ていません。

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