こう暑いとやはりビールだと思うクアトロの父だ。
といっても、クアトロの父は暑くなくてもやはりビールではある。
クアトロではワインを飲んで欲しいが、まずはビールもおすすめだ。
ビールはアルコールが少ないので胃に食べ物が入る前には、このまずはビールの一杯が体に優しい。
ビールは飲み方でも美味しさが違う。
まず、ビールはグラスかジョッキに注いで飲む。
程よくガスが抜けた方が美味しい。
さらにグラスの二割ぐらい泡を被っているつぎ方が良い。
その泡がグラスの蓋の役割をしてガスが抜けすぎないようにする。
上手にビールが注げたら、背筋を伸ばし斜め45度ぐらいにグラスを傾けてビールを喉に流し込む。
ビールの美味しさはのどごしだ。
ビール初心者はビールをなめるように飲む。
これはいけない。
ビールを舌に乗せすぎると苦みばかりを感じてしまう。
そして、一杯目は特別に美味しいから、プッハーという感嘆詞をあげる。
(注・このビールの飲み方は、あくまでも、クアトロの父の個人的な意見であり、他人に強要するものではない)
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おっ母さん、ねえ、おっ母さん
久しぶりに、こうして手をつないで
おっ母さんと一緒に、クアトロで食事が出来るなんて
あー、とっても嬉しい
ホラ、おっ母さん見てごらんなさい
あれが、噂のラスパドゥーラよ
クアトロだよ、おっ母さんと、母の日にクアトロでラスパドゥーラの料理をいかがだろう。
これが、これが、今評判の削り立てチーズ・ラスパドゥーラです。
記念の写真を撮りましょうか。
削ったチーズは、カーネーションのようではありませんか。
おっ母さんは、ラスパドゥーラはよく解りませんが、みんなで一緒に食事が出来るのが嬉しいのです。
母の日には、家族の会話をクアトロで楽しみましょう。
ホラ、おっ母さんあっちも見てごらんなさい
あれが、切り立ての生ハムよ
冬に暖かい部屋でみかんを食べるのは幸せな時間。
今日はクアトロで、だいだいエールはいかがだろう。
茨城特産の「福来(ふくれ)みかん」は香りが強く、その皮は七味唐辛子に使われる。
その福来みかんを使用した、華やかな香りのIPA(※)がクアトロに登場。
ほどよい苦味と果実のフルーティーな香りが絶妙にマッチした味わいのビール。
季節の変わり目に、疲れた体をリフレッシュして、福を呼び込んでくれそうなビールだ。
※IPAは、インディア・ペール・エールの略。
昔、イギリスの船乗りがインドへ航海するのに、水代わりに防腐作用のあるホップとアルコールを強めにしたこのビールを持っていった。
インドのイギリス人は、水質の悪い現地の水の変わりにこのIPAを飲んでいたと云う。
クアトロではワインを飲んで欲しいが、まずはビールもおすすめだ。
ビールはアルコールが少ないので胃に食べ物が入る前には、このまずはビールの一杯が体に優しい。
このビールも飲み方で美味しさが違う。
まず、ビールはグラスかジョッキに注いで飲む。
程よくガスが抜けた方が美味しい。
さらにグラスの二割ぐらい泡を被っているつぎ方が良い。
その泡がグラスの蓋の役割をしてガスが抜けすぎないようにする。
上手にビールが注げたら、背筋を伸ばし斜め45度ぐらいにグラスを傾けてビールを喉に流し込む。
ビールの美味しさはのどごしだ。
ビール初心者はビールをなめるように飲む。
これはいけない。
ビールを舌に乗せすぎると苦みばかりを感じてしまう。
そして、一杯目は特別に美味しいから、プッハーという感嘆詞をあげる。
(注・このビールの飲み方は、あくまでも、クアトロの父の個人的な意見であり、他人に強要するものではない)
仕事が終わり、ビールサーバーを洗浄するときに、管にグラス一杯分ぐらいのビールが残っている。
この残りのビールが特別に美味しく、クアトロの父の小さな楽しみだ。
仕事が終わったということもあるが、この残りのビールはほどよく冷えていて若干ガスが抜けている。
プッハーと心の中で叫び、一日の仕事を振り返るクアトロの父だ。
茨城特産の「福来(ふくれ)みかん」は香りが強く、その皮は七味唐辛子に使われる。
その福来みかんを使用した、華やかな香りのIPA(※)が今年もクアトロに登場。
ほどよい苦味と果実のフルーティーな香りが絶妙にマッチした味わいのビール。
季節の変わり目に、疲れた体をリフレッシュして、福を呼び込んでくれそうなビールだ。
※IPAは、インディア・ペール・エールの略。
昔、イギリスの船乗りがインドへ航海するのに、水代わりに防腐作用のあるホップとアルコールを強めにしたこのビールを持っていった。
インドのイギリス人は、水質の悪い現地の水の変わりにこのIPAを飲んでいたと云う。