ザ・クアトロ

クアトロの父のたわごと

笑売繁盛

2018年12月31日 | クアトロ・スタジオーネの話

イタリアンおせち、引き渡し完了しました。
クアトロもこれで仕事納めで“笑売繁盛”。
今年もたくさんのお客様にお引き立ていただきありがとうございました。
来年もクアトロをどうぞよろしくお願いいたします。
来年はもっと“笑売繁盛”でと願っています。

※石垣島へ移住されたクアトロのお客様から、益々繁盛の4500mlの泡盛をいただきました。

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お正月用チーズ

2018年12月30日 | チーズの話

おせち造りに励むクアトロ。
今日も朝から大量のチーズのカットや生ハムのスライスに精を出しています。
オマール海老のグラタンやローストビーフも美味しく出来ました。
さらに、かせちと別に美味しい食べ頃チーズも用意しました。
お正月にクアトロの食べ頃チーズはいかがでしょうか。
明日は、ワインや日本酒、生ハムと共にチーズの販売も行います。
お昼12時から夕方頃まで、無くなり次第終了です。

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お正月用ワイン

2018年12月29日 | ワインの話

クアトロの一般営業は昨日で終了。
今日からは、おせち造りです。
そのおせちなどに合わせてワインの販売もあります。
特におすすめなのが、イノシシのエチケットのイタリア・ワイン。
ピエモンテ州のテッレ・デル・バローロの造る“ピエモンテ・バルベーラ”。
イノシシのいる森にあるブドウ畑のワインなのだろうか。
このテッレ・デル・バローロと云う作り手は、協同組合だ。
優れたブドウを造る農家が集まって造っている。
農家が持ち寄るブドウは、重量で買い取るのでは無く、その畑の面積で支払うと云う試みも行われている。
農家に量より質のものを作って貰うと云うことだ。
そして、この“ピエモンテ・バルベーラ”は、力強い味わいながら、フレッシュな果実味を持ち、食事を引き立てるワインだ。
お正月には、このイノシシ・ワインで家族の団らんを楽しんでみたらいかがだろう。
普段クアトロで使っているクアロの父厳選のワインも特別価格で販売。
今年のクアトロの流行だった“古樹”のワインも色々と並びます。

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新着チーズ~ホワイトスティルトン・アプリコット

2018年12月28日 | チーズの話



今日で年内最終営業のクアトロ。
そこに登場したフルーツケーキ。
と思いきやこれは、フレッシュタイプのチーズ。
イギリスのブルーチーズで有名なスティルトンのブルーチーズではないもので、アプリコットを合わせてあるもの。
アプリコットの酸味・果実味にミルクの甘みがとても良く合う。
31日には、お昼から夕方頃までこれらのチーズや生ハム・ワインなどの特別販売をします。
お正月用にクアトロのチーズなどをいかがでしょう。







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新着チーズ~クーロンヌ・ロッシュワーズ

2018年12月27日 | チーズの話



年末に、クアトロに届いたカビだらけのドーナッツ。
これは、ドーナッツ型の山羊乳(シェーブル)チーズ。
シェーブルチーズのメッカ、フランス・ロワーヌから届いた“クーロンヌ・ロッシュワーズ”。
クーロンヌは王冠のことで、ロッシュの王冠と云う意味だ。
決してカビの生えたドーナッツではありません。
このシェーブルには、色々な形のものがあり、円筒形・台形・コイン型・団子型・四つ葉型・フランス国型など様々だ。
この王冠型のロッシュワーズは、その味わいにも王冠である。

※年内は明日まで一般営業
※新年は5日より一般営業

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