三重・鈴鹿の銘酒“作”の主力商品に「恵乃智・純米吟醸」がある。
そして、この「恵乃智・純米吟醸」の直汲みバージョンが「作 Impression-M」。
出来たての絞りたてのお酒を瓶に詰めた贅沢なお酒。
インプレッションとは“印象”だが、恵乃智の出来たて新酒の印象を伝えるお酒が「作 Impression-M」。
クアトロで飲んだ色々な日本酒の中でも印象に残る美味しさである。
三重・鈴鹿の銘酒“作”の主力商品に「恵乃智・純米吟醸」がある。
そして、この「恵乃智・純米吟醸」の直汲みバージョンが「作 Impression-M」。
出来たての絞りたてのお酒を瓶に詰めた贅沢なお酒。
インプレッションとは“印象”だが、恵乃智の出来たて新酒の印象を伝えるお酒が「作 Impression-M」。
クアトロで飲んだ色々な日本酒の中でも印象に残る美味しさである。
南フランス・プロヴァンスから、“ブシェット・マノン”が入荷。
放牧されたローブ種の山羊のミルクは、甘みとハーブの香りが美味しいチーズ。
さらに、プロヴァンスのハーブ“サリエット”が爽やかな風味をもたらす。
プロヴァンスの香るこのチーズに、爽やかな白ワインを合わせてみましょう。
フランスとスペインの国境沿いに位置するバスク地方。
もともとは独立した国であることからも、独特の文化を持った地域。
このバスクの名産のひとつが、羊乳のチーズ。
ピレネー山脈の麓ということもあり平野部の少ないバスク地方は、牛乳でなく羊乳がタンパク源だ。
クアトロでも、花びらのチーズと呼んで人気のある“プティ・アグール”もこのバスクのセミハードの羊乳チーズだが、同じ会社が羊乳で作ったソフトタイプのチーズがクアトロに新着、“ピッコラ・ド・ブルビ”と云う。
羊乳ならではの優しい口当たりにコクのある旨み。
自然を大事にして生活するバスク人の心意気を感じるチーズだ。
フランス・サヴォワから酔っ払いのチーズが入荷。
酔っ払っているのは、ワインの絞りかすに漬け込まれているチーズ。
赤ワインにも、やや甘めの白ワインにも、吟醸酒にも良く合うチーズだと思う。
このチーズでお酒が進み、食べる方も酔っ払いになるチーズだ。
このチーズが届くと秋の訪れを感じるが、他にも秋の気配を感じるチーズが色々と入荷したクアトロです。
フランス・ロワールから魚介に良く合う白ワイン“ミュスカデ・ヴァンソニエール”が入荷。
ドメーヌ・ヴァンソニエールは、極力自然に近い農法“リュット・レゾネ”を用い、環境にも配慮した作り手。
ブトウの木を見守る月のエチケットがこのワインを物語っているようです。
さらに、一手間かかるシュール・リーによりワインにコクを与えている。
今日は暑さが安らぎ、秋の気配。
孤独のグルメではないが、突然にお腹がすいたあなたに、クアトロの「ワタリガニのオーロラソース」などはいかがだろう。
そして、ワタリガニに最高のマッチングのミュスカデ・シュール・リーをいかがでしょう。