秋分の日に思う。季節の移り変わりを、映画の進行に使うのは常套手段。秋はこれからやってくる悲劇の予感に使われるのが普通。僕の大好きな映画「初恋のきた道」もそうだった。それにしても、美しい季節の描写に感動を覚える映画だった。主演のチャン・ツィイーも最高にかわいい。しばらく、コンピューターの壁紙に使ったほどだ。泣ける映画としても、僕の中ではトップクラス。この映画を理解出来ないという人も多い。さらに、映画の中の饅頭、美味しそう。幸せってなにか、美食って何かと思わされる。心のこもった料理をクアトロも提供しなくてはいけません。
恒例の問題です。 この映画の中で、壁に貼られたアメリカ映画のポスターは、何という映画のポスターだったでしょう。
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