朝のお天気、先ほどスズメの涙ほどの雨が降る。これは来るかと思うと、そこで止まった。きのうの夜から霧のようなものが出ている。視界がときに悪い。風はほぼなく、ムシムシ。アメダスの6時の気温、26.0℃。気圧は1006.5hPa。室温29℃、慣れたようだが、少し涼しいところから戻ると、これがやはり暑い。
宵の雨を期待していた。しかしときどき、涼しい風が吹いているだけ。田んぼの方を見ると、モヤモヤっとしている。一部の田んぼは、水抜きをしている。こうゆうことやると、根っこが生き生きするという。それでも田んぼは水分は多い。イネも大きくなってそこから発散する水も多いはず。それがそのモヤモヤに関与していると思う。しかし雨は結局は降らない。
夜に、羽田からの最終便が来る。これが明日の1便の機体にもなるわけだが、このエンジン音がかなり大きく聞こえた。もしかして、靄か霧で視界が悪いのか。もう一度、今度は正常の着陸コースを侵入しているような、さほど大きくないエンジン音が聞こえた。うまく降りることが出来たのか。
夜はお隣の西の街の外灯やら、明りが見えるときもあった。しかし、それがまったく見えないときもあって、これは霧が出ていると思う。冷たい空気が入っているから、そうゆう風になるのだろうが、しかし雨はない。
朝である。空腹の朝は、もの悲しい。休耕田、もう何年もイネもほかの作物も作られていない場所。ここに水が溜まっている。キレイかというと、適当な言葉がない。むつかしい。機械油らしきものが浮いていることは日常で、これが虹色にも光る。ものもポイポイ捨てられる。
カマキリの子供が干からびて、アジサイの葉っぱの上にいる。こうゆう夏。それから、急にドドっと雨。でも、その雨も30秒で止んだ。よっぽど水蒸気が水になれない条件が整っているのだろう。
宵の雨を期待していた。しかしときどき、涼しい風が吹いているだけ。田んぼの方を見ると、モヤモヤっとしている。一部の田んぼは、水抜きをしている。こうゆうことやると、根っこが生き生きするという。それでも田んぼは水分は多い。イネも大きくなってそこから発散する水も多いはず。それがそのモヤモヤに関与していると思う。しかし雨は結局は降らない。
夜に、羽田からの最終便が来る。これが明日の1便の機体にもなるわけだが、このエンジン音がかなり大きく聞こえた。もしかして、靄か霧で視界が悪いのか。もう一度、今度は正常の着陸コースを侵入しているような、さほど大きくないエンジン音が聞こえた。うまく降りることが出来たのか。
夜はお隣の西の街の外灯やら、明りが見えるときもあった。しかし、それがまったく見えないときもあって、これは霧が出ていると思う。冷たい空気が入っているから、そうゆう風になるのだろうが、しかし雨はない。
朝である。空腹の朝は、もの悲しい。休耕田、もう何年もイネもほかの作物も作られていない場所。ここに水が溜まっている。キレイかというと、適当な言葉がない。むつかしい。機械油らしきものが浮いていることは日常で、これが虹色にも光る。ものもポイポイ捨てられる。
カマキリの子供が干からびて、アジサイの葉っぱの上にいる。こうゆう夏。それから、急にドドっと雨。でも、その雨も30秒で止んだ。よっぽど水蒸気が水になれない条件が整っているのだろう。