カマキリがもっと出て来ないか、そんなことを書いていたが、恐らくこれとは無関係に、カマキリが目の前に現われた。ただし、それは草の、葉っぱの上で、玄関とか、コンクリートの上ではない。つまり、少し目を皿のようにして、葉っぱを眺めたら、偶然にそこにカマキリが居て、少し慌てた。
それとは、これまた関係がないが、きのうはTVをかなり見ていて、それに14インチの画面サイズで、これが距離的に一番見よいような気がして、やっぱり時代はいくら変わっても、TVの基本は14インチだと思う。それで、もはや今までのTV放送というのも、この先に終了してしまう、と言うことをずいぶんと前から、そのアナウンスを聴いているような気がして、しかし、まーほぼ毎日、だが限られた時間見ている。それはそうだが、しかしなかなか、そうゆうものを買い換えないといけないというのは、合点がいかない。TVは、10年は当たり前にもったからだ。
15年、20年もってもおかしくはなく、さらにかなり前からTVそのものは安かったから、それで利益を出そうとするメーカは、恐らくなくて、しかしこのTVも、売り出した当時は高価の一言で、よそ様のTVを見にいった経験があるので、この時代から考えると、TV事業で大いにメーカは儲けたはずだ、とごく普通に考えられる。足したり引いたりすると、当然その結果はプラスだ、と思う。
これはパソコンでも同じで、もっとも安い値で購入したのが、もっとも高性能であったりもする。もう、PCにお金をつぎ込むことはあり得ないでのある。
それで、TVのことだけど、いくらがんばったって、そのうち放送は終了する。それで、今の使っている14インチのTVというのは、横縦の比が恐らく4:3のはずで、これがもっとも見やすい横縦の比だと思う。黄金比など持ち出す必要はなく、4:3がいいのである。でも、いまどきは、カメのその比も、3:2とかが多く知らずに使っていた。それから、まだ3:2なら許せる気がするが、5:3とかいうものもあるようで、これはさておき。
今度は、TVだと、今時の、デジタル対応TVというのが、その横縦の比が、ほとんどが、5:3なので、驚いてしまって、グッの音も出ない。何でかな。なんとも不安定な比であって、なぜ4:3がないのかまったく理解できない。さらに、4:3で見ることが出来るようになっているのかどうか、その点は、そういえば調べてはなかった。いずれにしても、その点はちっとも面白くないのである。
そのときは、消える日、なかなか想像できないものだが、この次のTVというもので、ただ一つだけこれはいい、と思えるのは、送受信電波がUHFということで、それゆえかどうか知らないが、一々屋根の上に不安定なアンテナを立てなくとも、室内アンテナで見るに特に不便ない状態で受信が可能、と言うことだろうか。
今どきに、屋根の上で、グラグラしながらケーブルやらをネジで留めて、それでアンテナを倒れないようにして、などやってくれる方もいない。この室内アンテナで、見ていて文句ない写りなら、その出来るなら、4:3モードで、観覧可能なTV受信機が登場しないか!!!、きのう女子バレーを見ながら、考えていたのである。
再び、カマキリの時間に戻って、
ツツジの葉の上にいるカマキリはかなり大きく、しかしどうもその位置は、パッとしない。横向いてくれないか。
カマキリの顔でいうと、何でも噛み砕いてしまいそうなその顎が見たいが、これはちょっとだけ、それはうかがえる。
他も、少し探す。今度はアジサイ。
アジサイからいくと、この「白いもの」がほとんどと言っていいくらいにくっ付いている。アジサイから出てくるものなのか、不明。
このカマキリは、最初はなんだべ、という印象。目玉はバッタのよう。
少し大き過ぎた。それにしても、カマキリにもいろいろある。色の違い、形の違い、それから人をにらみ付ける、その程度。
まー、このくらいで十分かな。いないと寂しいが。
それとは、これまた関係がないが、きのうはTVをかなり見ていて、それに14インチの画面サイズで、これが距離的に一番見よいような気がして、やっぱり時代はいくら変わっても、TVの基本は14インチだと思う。それで、もはや今までのTV放送というのも、この先に終了してしまう、と言うことをずいぶんと前から、そのアナウンスを聴いているような気がして、しかし、まーほぼ毎日、だが限られた時間見ている。それはそうだが、しかしなかなか、そうゆうものを買い換えないといけないというのは、合点がいかない。TVは、10年は当たり前にもったからだ。
15年、20年もってもおかしくはなく、さらにかなり前からTVそのものは安かったから、それで利益を出そうとするメーカは、恐らくなくて、しかしこのTVも、売り出した当時は高価の一言で、よそ様のTVを見にいった経験があるので、この時代から考えると、TV事業で大いにメーカは儲けたはずだ、とごく普通に考えられる。足したり引いたりすると、当然その結果はプラスだ、と思う。
これはパソコンでも同じで、もっとも安い値で購入したのが、もっとも高性能であったりもする。もう、PCにお金をつぎ込むことはあり得ないでのある。
それで、TVのことだけど、いくらがんばったって、そのうち放送は終了する。それで、今の使っている14インチのTVというのは、横縦の比が恐らく4:3のはずで、これがもっとも見やすい横縦の比だと思う。黄金比など持ち出す必要はなく、4:3がいいのである。でも、いまどきは、カメのその比も、3:2とかが多く知らずに使っていた。それから、まだ3:2なら許せる気がするが、5:3とかいうものもあるようで、これはさておき。
今度は、TVだと、今時の、デジタル対応TVというのが、その横縦の比が、ほとんどが、5:3なので、驚いてしまって、グッの音も出ない。何でかな。なんとも不安定な比であって、なぜ4:3がないのかまったく理解できない。さらに、4:3で見ることが出来るようになっているのかどうか、その点は、そういえば調べてはなかった。いずれにしても、その点はちっとも面白くないのである。
そのときは、消える日、なかなか想像できないものだが、この次のTVというもので、ただ一つだけこれはいい、と思えるのは、送受信電波がUHFということで、それゆえかどうか知らないが、一々屋根の上に不安定なアンテナを立てなくとも、室内アンテナで見るに特に不便ない状態で受信が可能、と言うことだろうか。
今どきに、屋根の上で、グラグラしながらケーブルやらをネジで留めて、それでアンテナを倒れないようにして、などやってくれる方もいない。この室内アンテナで、見ていて文句ない写りなら、その出来るなら、4:3モードで、観覧可能なTV受信機が登場しないか!!!、きのう女子バレーを見ながら、考えていたのである。
再び、カマキリの時間に戻って、
ツツジの葉の上にいるカマキリはかなり大きく、しかしどうもその位置は、パッとしない。横向いてくれないか。
カマキリの顔でいうと、何でも噛み砕いてしまいそうなその顎が見たいが、これはちょっとだけ、それはうかがえる。
他も、少し探す。今度はアジサイ。
アジサイからいくと、この「白いもの」がほとんどと言っていいくらいにくっ付いている。アジサイから出てくるものなのか、不明。
このカマキリは、最初はなんだべ、という印象。目玉はバッタのよう。
少し大き過ぎた。それにしても、カマキリにもいろいろある。色の違い、形の違い、それから人をにらみ付ける、その程度。
まー、このくらいで十分かな。いないと寂しいが。