夏宣言みたいのがあったのかなー、それに関係なく暑いと思う。
暑いときは暑いのが一番だが、など考えるときもあるが、そうもいってられなくなって来た。暑いときは、せいぜい水を含んだタオルを首の後ろにあてて、それで何とかしのいでいる。今日は風があったが、この風も網戸の一枚で、かなりに風の勢いが弱まってしまって、虫が入ってこず、かつ風をもっとも効率よく通す、そうゆう網戸があればいいが。
もう少し、原始的なところからいうと、風はその道をほぼ真っ直ぐに進むようで、途中に障害物があると、壁である、そこで途切れるかのごとく、弱くなる。それから、その風の通り道に「もの」があってもダメなようで、高さが1.2mくらいの箪笥があっても、もう風は半分以下の速度になってしまうようである。他には、無論カーテンもあってもダメで、こうゆう風に考えてゆくと、ほどほどかあるいは少し強い風が、建物に真正面から吹きつけていても、まずは向こう側に窓がなくてダメ。さらに直角に折れ曲がって、また直角に折れ曲がって、その方向はもとに戻るが、その先に箪笥があって、ダメで、さらにその先に網戸があって、結局は、かなりの強力な風が吹いていてそれが網戸から入って来ても、その先の方にいる、自分にその風の恩恵はないことになる。何とかならないか、と思うが、そうはゆかない。いつも、弱ーい風を感じながら、暑いわいと思う。どうにもならないが。
今日の朝は少し涼しく、その後にぐっと気温が上がって、ある人とその暑さの中、少し話しをしていたが、この暑さは、太陽の放出するエネルギが、このところ多くなっているからではないのかね、というものであって、それももちろんあるだろうと思った。温室ガス効果でよく出て来る炭酸ガスも、なければないでこれまたものすごく困ってしまう。地球は温室ではなくなってしまうのではないか。ただ、そうゆう可能性は今はまずはまったくないから、その温室効果が、今ではマイナスのものとして扱われている。もっともな話のようで。しかしこのところの地球温暖化の元凶が炭酸ガスかどうか、はっきりはしていないと思う。それに、関係はしているのはたしかだろうが、で、
この炭酸ガスがまったくなくなると、今度は光合成をする生き物によるエネルギの固定が出来なくなってしまう。これも、今の地球上ではあり得ないけれど、しかし理屈としては成り立つ。また、もともと生き物の大部分は炭素を骨格とした化合物で出来ていて、この炭酸ガスはその生き物の構成成分の資源としてもっとも大切なもので、こんなことは一々書くことでもない。適度な濃度の炭酸ガスは必ず必要で、それで生き物は生き続けることが出来る。何となく湿っぽい話しになってしまった。
それで、その太陽の活動というものが、どうなっているのか、それがこれまでと異なって来ているような、そうゆうことはないだろう、と言うことしか出来ない。それも、このやけに暑い、暑い、そうゆう中で、太陽光を浴びながら、肩で息をして、ゼーゼー言っている。そうゆうときの話しでもあった、ということに注意して欲しい。実際のところの太陽の活動は、やはり専門家の方の判断ということになるだろう。
暑いから、なるべく外に出ないようにする。でも少しずつ慣れていかないといけない。疲労を溜めないで、休み休みこの暑さに慣れてゆくしか方法はないようだ。それでいつもの、シャツに水を含ませて、そうゆうことをしつつ、少しだけこの辺りの周りをゆっくりと、影で、風で休みつつ、今日も少しの、あるいはかなりの汗をかいた。
小さいツユクサは、この強力な太陽光を浴びて、それで花を開いている。閉じるときは、花弁も元の緑の鞘のようなものに入ってしまうような感じがある。
暑いときに、なぜかアリがこの花でたむろしている。何を求めているのか、それは不明。
この光の強さと花とは、どうもうまくマッチしないようで、これはカメの方の設定の問題かも知れなく、ややこしい。
妙でもなさそうな、虫。
ギョッとする姿である。すると、すぐに相手もギョッとしたらしく、すぐにどこかに消えてしまった。
暑いときは暑いのが一番だが、など考えるときもあるが、そうもいってられなくなって来た。暑いときは、せいぜい水を含んだタオルを首の後ろにあてて、それで何とかしのいでいる。今日は風があったが、この風も網戸の一枚で、かなりに風の勢いが弱まってしまって、虫が入ってこず、かつ風をもっとも効率よく通す、そうゆう網戸があればいいが。
もう少し、原始的なところからいうと、風はその道をほぼ真っ直ぐに進むようで、途中に障害物があると、壁である、そこで途切れるかのごとく、弱くなる。それから、その風の通り道に「もの」があってもダメなようで、高さが1.2mくらいの箪笥があっても、もう風は半分以下の速度になってしまうようである。他には、無論カーテンもあってもダメで、こうゆう風に考えてゆくと、ほどほどかあるいは少し強い風が、建物に真正面から吹きつけていても、まずは向こう側に窓がなくてダメ。さらに直角に折れ曲がって、また直角に折れ曲がって、その方向はもとに戻るが、その先に箪笥があって、ダメで、さらにその先に網戸があって、結局は、かなりの強力な風が吹いていてそれが網戸から入って来ても、その先の方にいる、自分にその風の恩恵はないことになる。何とかならないか、と思うが、そうはゆかない。いつも、弱ーい風を感じながら、暑いわいと思う。どうにもならないが。
今日の朝は少し涼しく、その後にぐっと気温が上がって、ある人とその暑さの中、少し話しをしていたが、この暑さは、太陽の放出するエネルギが、このところ多くなっているからではないのかね、というものであって、それももちろんあるだろうと思った。温室ガス効果でよく出て来る炭酸ガスも、なければないでこれまたものすごく困ってしまう。地球は温室ではなくなってしまうのではないか。ただ、そうゆう可能性は今はまずはまったくないから、その温室効果が、今ではマイナスのものとして扱われている。もっともな話のようで。しかしこのところの地球温暖化の元凶が炭酸ガスかどうか、はっきりはしていないと思う。それに、関係はしているのはたしかだろうが、で、
この炭酸ガスがまったくなくなると、今度は光合成をする生き物によるエネルギの固定が出来なくなってしまう。これも、今の地球上ではあり得ないけれど、しかし理屈としては成り立つ。また、もともと生き物の大部分は炭素を骨格とした化合物で出来ていて、この炭酸ガスはその生き物の構成成分の資源としてもっとも大切なもので、こんなことは一々書くことでもない。適度な濃度の炭酸ガスは必ず必要で、それで生き物は生き続けることが出来る。何となく湿っぽい話しになってしまった。
それで、その太陽の活動というものが、どうなっているのか、それがこれまでと異なって来ているような、そうゆうことはないだろう、と言うことしか出来ない。それも、このやけに暑い、暑い、そうゆう中で、太陽光を浴びながら、肩で息をして、ゼーゼー言っている。そうゆうときの話しでもあった、ということに注意して欲しい。実際のところの太陽の活動は、やはり専門家の方の判断ということになるだろう。
暑いから、なるべく外に出ないようにする。でも少しずつ慣れていかないといけない。疲労を溜めないで、休み休みこの暑さに慣れてゆくしか方法はないようだ。それでいつもの、シャツに水を含ませて、そうゆうことをしつつ、少しだけこの辺りの周りをゆっくりと、影で、風で休みつつ、今日も少しの、あるいはかなりの汗をかいた。
小さいツユクサは、この強力な太陽光を浴びて、それで花を開いている。閉じるときは、花弁も元の緑の鞘のようなものに入ってしまうような感じがある。
暑いときに、なぜかアリがこの花でたむろしている。何を求めているのか、それは不明。
この光の強さと花とは、どうもうまくマッチしないようで、これはカメの方の設定の問題かも知れなく、ややこしい。
妙でもなさそうな、虫。
ギョッとする姿である。すると、すぐに相手もギョッとしたらしく、すぐにどこかに消えてしまった。