暗闇といっても、明かりを付けていてもただ明るく、さらに暑い気がして、ばだっと伏せているときには、さすがに明かりはいらない。ただ豆球は付けているときもある。これが20Wなら、笑えないが。
ばたりんこの生活、これは気温が急に上がってということが大きな原因の一つ。急に暑くなってそれに体が慣れない。だから、いい加減な時間になると、バタリとなる。なったところで涼しくはならないが、それで、明日の朝が元気ならいい。それで、ラジオ。このところ、夜、宵のラジオを聴いている。しかし、これが、半分くらいか、ほとんど聴いてないときもある。考え込むことがある。考えても仕方ないことを考える。なるようにしかならず、奇跡は起きない。そのとおりだ。そうゆう風に、人生は出来ている。
そこでラジオ。いつもの局のアナウンサの声はもう終わり。と言うことは、今日は遅めか。一人、マイクに向かうとやっぱりアナウンサの個性が出るのがわかる。さらにニュースでもないから、変に冷静にもなれない。そこの辺りをねらって、何となく、少し悲しげなものを感じさせる話し振りは、やはり上手だ。その次は、
と、これは全国区だ。今年は、何年だか、21世紀になって何年たったか考えてみるが変遷も激しかった。それに比べると、90年代は、ガタガタしたものの、安定感があった。そのガタガタしたのは自分であって他の誰でもなかった。まだ早い、しかし何があるかわからず、アッサリとライトを完全に消した。暑い、時間だけがたって眠れない。
少し眠れて、どうにかなるものだと思ったのはいいが、まさかの大雨。これも、いつのときが激しかったか、はっきりしないが、この大雨にさすがに目も覚めた。なんだか、ゆっくり河の水量が増してゆくようなそうゆう感じが、あたりに立ち込めている。まわりは河、堤防はあるが、これだけの雨がこの河に流れ込むと、恐ろしい。さらに、急斜面が思い出される。今、病気とは関係なく行っている病院は、どっちから行っても山の上で、そこにゆくには急登が待っている。お山の建物。なんだか、その周りに水の流れも出来ているようで、さて実際はどうか。
雷である。ここでは、一時、漏電遮断器が働いた。だから真っ暗になって、枕もとに懐中電灯があってホントによかった。まずは、これで、トイレにも行けた。ガタンと大きな音をたてて一度落っこちたが。この懐中電灯をどこで買ったか忘れている。しかし、まともなのは、これ一つだ。それにしてもどれだけの電流が天に流れたのであろうか。まことに驚くべ電荷の量が、地上に溜まったような気がする。
そのことを、何度も書いているようだが、他の人にちょい聞いてみると、いやー、電気は消えなかった。ちょっと眠れなかった、程度であって、書いていて、何だが大仰過ぎるのか、という気さえしてきた。これも、暗闇の効果であろう。こうゆう降雨や落雷が日中で起こっていたら、私もさほどは怖い思いをしなかったようだ。だから、暗闇はなるべく避けたい。しかし、今はもう出来ることは何でもやらないといけない。せめて、電気の使用量くらい、徹底的に減らさないと。さらには、水も、それから、ガスも。灯油も。出来る限り使わないようにする。それにしては、少し長すぎたか。
一番のアジサイ、と思っているものも、こうゆう状態。
今年、本格的に出て来た、アジサイ。ここは、日当たりはよくない。
ばたりんこの生活、これは気温が急に上がってということが大きな原因の一つ。急に暑くなってそれに体が慣れない。だから、いい加減な時間になると、バタリとなる。なったところで涼しくはならないが、それで、明日の朝が元気ならいい。それで、ラジオ。このところ、夜、宵のラジオを聴いている。しかし、これが、半分くらいか、ほとんど聴いてないときもある。考え込むことがある。考えても仕方ないことを考える。なるようにしかならず、奇跡は起きない。そのとおりだ。そうゆう風に、人生は出来ている。
そこでラジオ。いつもの局のアナウンサの声はもう終わり。と言うことは、今日は遅めか。一人、マイクに向かうとやっぱりアナウンサの個性が出るのがわかる。さらにニュースでもないから、変に冷静にもなれない。そこの辺りをねらって、何となく、少し悲しげなものを感じさせる話し振りは、やはり上手だ。その次は、
と、これは全国区だ。今年は、何年だか、21世紀になって何年たったか考えてみるが変遷も激しかった。それに比べると、90年代は、ガタガタしたものの、安定感があった。そのガタガタしたのは自分であって他の誰でもなかった。まだ早い、しかし何があるかわからず、アッサリとライトを完全に消した。暑い、時間だけがたって眠れない。
少し眠れて、どうにかなるものだと思ったのはいいが、まさかの大雨。これも、いつのときが激しかったか、はっきりしないが、この大雨にさすがに目も覚めた。なんだか、ゆっくり河の水量が増してゆくようなそうゆう感じが、あたりに立ち込めている。まわりは河、堤防はあるが、これだけの雨がこの河に流れ込むと、恐ろしい。さらに、急斜面が思い出される。今、病気とは関係なく行っている病院は、どっちから行っても山の上で、そこにゆくには急登が待っている。お山の建物。なんだか、その周りに水の流れも出来ているようで、さて実際はどうか。
雷である。ここでは、一時、漏電遮断器が働いた。だから真っ暗になって、枕もとに懐中電灯があってホントによかった。まずは、これで、トイレにも行けた。ガタンと大きな音をたてて一度落っこちたが。この懐中電灯をどこで買ったか忘れている。しかし、まともなのは、これ一つだ。それにしてもどれだけの電流が天に流れたのであろうか。まことに驚くべ電荷の量が、地上に溜まったような気がする。
そのことを、何度も書いているようだが、他の人にちょい聞いてみると、いやー、電気は消えなかった。ちょっと眠れなかった、程度であって、書いていて、何だが大仰過ぎるのか、という気さえしてきた。これも、暗闇の効果であろう。こうゆう降雨や落雷が日中で起こっていたら、私もさほどは怖い思いをしなかったようだ。だから、暗闇はなるべく避けたい。しかし、今はもう出来ることは何でもやらないといけない。せめて、電気の使用量くらい、徹底的に減らさないと。さらには、水も、それから、ガスも。灯油も。出来る限り使わないようにする。それにしては、少し長すぎたか。
一番のアジサイ、と思っているものも、こうゆう状態。
今年、本格的に出て来た、アジサイ。ここは、日当たりはよくない。