田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

昼寝――仙境に遊ぶここち。 麻屋与志夫

2018-12-27 17:28:23 | ブログ
12月27日 Thu.

●このところ、昼と夜が逆転してしまった。

●昼食前に『いいちこ』の梅割りを60㏄、二っ猪口ほど飲んで、二階で寝た。

●たあいがなくなったものだ。若いときは、浅草は神谷の『電気ブラン』を一本あけてもケロットしていたのに――。でもこれは歓迎すべきことだ。

●お酒が弱くなったから、それに毎日飲む訳ではないから、こうしてアル中にもならず小説を書きつづけていられる。

●田舎暮らしをつづけている。お酒を飲みに行く場所もない。それがよかったのだろう。飲み友だちもいない。だからお酒との苛酷なつきあいが途切れて現在にいたっている。

●ふわふわもくもく、ゆったりとながれる白雲を寝どこから眺めているうちにねむりこんでしまった。

●仙境に遊ぶここちがした。



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