田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

猫の悩みは? 麻屋与志夫

2014-02-23 12:42:53 | ブログ
2月23日 日曜日

●今日は鹿沼の詩のグループの集まりがある日。

でも、予定が入っていた。

残念。

故郷で文芸に励んでいるひとたちと会えるとたのしみにしていたのになぁ。

●このところ忙しすぎて夜もろくすっぽ寝ていない。

寝床にもぐりこんでも寝っけない。

となりで寝息をたてているブラッキがうらやましい。

猫にはどんな悩みが、だいいち悩むことなんかあるのだろうか。

●輾転反側。

でも、寝がえりを打つと、寝ていたはずのブラッキがウ―っと不満を漏らす。

唸り声を上げる。

身動きもできない。

体がこわばる。

ブラッキを可哀そうだが掛け布団の上、足元のほうに移す。

部屋は寒い。

いまでも、五度位だ。

こちらが、うとうとしていたらいつのまにか隣にもぐりこんできている。

毎夜同じことのくりかえし。



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