田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

電源コードみつかるといいな。 麻屋与志夫

2016-01-06 03:37:11 | ブログ
1月6日 Wed

●暖かだ。
室温が10度もある。
老骨の身にとっては、ありがたいことだが、この暖冬異変は作物にはどう影響するのだろう。

●カミさんのパソコンはまだ結論が出ない。
量販店でほうぼう問い合わせてくれている。
なんとか見つかるといいな。
パソコンの電源コードをリリに食いちぎられてしまった。
コードがないと買ってから三年くらいの高価なパソコンが使えない。
そんなことになったら、なにかうつ手はないのでしょうかね。
困っています。
なにか、IT時代なんていいますが、モロさを感じます。


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怪談書きませんか/栃木芙蓉高校文芸部
著者麻屋与志夫
250円(+税)  (税込 270円) 

古い怪談のある栃木。いま新しい怪談誕生。恐怖、戦慄保証付き
栃木には大中寺の七不思議の伝説がある。特に『馬首の井戸』が有名だ。
上田秋成の日本吸血鬼物語の嚆矢(こうし)ともいわれている『青(あお)頭巾(ずきん)』も広く知られている。この物語も栃木が舞台だ。
―― その土地は、いま外来種ル―マニヤ吸血鬼の侵攻(しんこう)を受けている。
吸血鬼監察官の文子と龍之介は敢然(かんぜん)とその敵に立ち向かう。
龍之介のジイチャン翔太も愛する九(きゅう)尾(び)玉(たま)藻(も)と、命がけの抵抗をする。二組の恋人同士が最後にたどりついた境地(きょうち)。
1000年の時空(じくう)を超えた愛の不滅(ふめつ)の物語。
あなたは恐怖し、そして純愛に涙する。

角川ブックウォーカーで検索してください。
ジャンル文芸レーベル惑惑星文庫出版社名惑惑星





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