田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

インターバル 吸血鬼/浜辺の少女

2008-06-05 23:22:38 | Weblog
6月5日 木曜日
吸血鬼/浜辺の少女 
●第一部がまもなく終わります。この小説はまだはじまったばかりです。これからどんな展開を見せるのかわたしにもわかりません。それが書く楽しみなのかもしれません。

●鹿沼とか宇都宮。あまり小説の舞台としては取り上げられていません。わたしの故郷であり、ささやかな「アサヤ塾」を主宰しているので毎週必ず塾のある日は東京からかよっています。それで愛着をもって選んだ場所です。

●ゲーム世代の若者、アキバ文化をうけいれている若者にはファンタジーはおなじみですよね。おらが町にはこんなことはない。などと年配のかたはメクジラたてないでください。ごめんなさいね。こはれ小説なのです。現実の土地の名前。建物。町の話題がでてきても、それらは、あくまでわたしの内部の事象なのです。現実とは関係ありませんので、よろしく。

●れでは明日からまた小説のほうをお楽しみください。



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